秋分★9月18日-9月24日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2023年】

秋分★9月18日-9月24日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2023年】

秋分★9月18日-9月24日の恋愛運

芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。

占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。

例:あつみ、かや、さみこ、たりさ、なみ、はるな、まみ、やえこ、らん、わかな→あ行/いえな、きい、じゅんこ、ちえ、にいな、ひかる、みか、りりこ→い行/うらん、くみこ、すず、るな、ゆいこ→う行/えれな、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おれな、こなつ、そにあ、とうこ、のりか、ほほこ、もな、ようこ、ろーら→お行


9月18日-9月24日の世の中

芦屋道顕のオリジナルタロット

『久慈(正位置)』

23日に秋分を迎えるこの週は暦の上のみならず運気も大きな節目となり、それまで習慣で、あるいは惰性で続けてきたことを見直し区切りをつけたくなり、新たな物事を始めたくなる運気が人の世に満ちる。特に己の立ち居振る舞いを見直し『上品さ』を心掛ける人が増えるであろう。

これは男女仲にも影響し、マンネリ感、停滞感が強い間柄は双方が状況を打開するかまたは互いに離れて心機一転するか、を考える傾向が出る。この週の出来事はすぐにはその意味が分からず理不尽に感じることもあろう。しかし、月日が経ってからふと、あのときが転機だったと感慨深く思い返すこととなるようじゃ。

【全イニシャル共通運勢】

新たな出逢いを求めるおぬしにとっては、この週は『嵐の前の静けさ』じゃ。いずれ来る出逢いのボーナス期……。それは来週であるが、それを控えて物事は水面下で進み、表には出て来ない可能性大。この週は来るべき時のために外見磨きや会話の引き出し作りの情報収集や行動をしておくのが吉じゃ。

そして、復縁希望のおぬしもまた『出逢い直し』のチャンスが迫るがこの週は見込み薄。一度フラれた相手であっても惚れ直させるために、やはり見た目や振る舞いを磨いておくのが得策じゃ。特に『笑い方』は大事。ガハハとおっさんように笑う、笑いながら相手をバシバシ叩くなどはしていないか?歯をむき出し過ぎていないか?など、念のためチェックしておくことじゃ。

あ行 恋愛運

恋人がいるおぬしはこの週は出逢った頃の気持ちを思い出せるようじゃ。互いに愛情関係以外で『心機一転、新たなスタート』を切ることがあり、そちらで初心を取り戻すと同時に、2人の関係にも新たな気持ちで向き合えるのであろう。

片想い、そしてライバルがいるにも関わらず深い仲になっている苦しい恋の関係もまた、この週は新たな局面に差し掛かる暗示あり。ただし、意中の彼やおぬし自身が自発的に心機一転しようと思うわけではないようじゃ。片想いのまま、あるいは都合の良い女扱いのままで固定化されていたおぬしの立場が、何らかの形で揺らぐ出来事があるのやもしれぬ。

それは『第三者』の登場の可能性が高く、それがどんな存在であれ、何も起きずに今までと同じ日々を繰り返すよりその誰かが登場して良かったと思える結果となるようじゃ。

★片想いにさよなら、両想いの日々を満喫しよう☆
脱・片想い | 恋愛コンサル/KUGAHARA | モビぶっく

い行 恋愛運

恋人がいるおぬしはこれまで情熱的な関係が続いていたならばその熱がおさまるようじゃな。一時的には文字通り「冷めた?」と不安になることもあるやもしれぬ。しかし、思春期でもなければ2人の世界にこもっていられないことは承知であろう。互いに自分のやるべきことに集中でき、逢えない日々も楽しめる、人も羨む関係になれるのじゃ。これまでにすでにそのような仲であったなら、少々マンネリを感じるやもしれぬが、他の男女を見渡せば自分達が恵まれていることに気付き今の関係を大切にできるであろう。

セフレやセカンドなどの立場で苦しき恋をしているおぬしは、相手の己への態度や言動にシビアになるようじゃ。雑に、都合良く扱われていると感じても、これまでは我慢してきたならば、この週は自尊心を取り戻し我慢をやめられる暗示あり。その結果はどうなるにせよ、ストレスが解消し前向きになれるはずじゃ。

片想いをしているおぬしは、意中の彼の態度や言動に一喜一憂しやすいとき。しかし、彼は案外何も考えておらぬようじゃ。この週は相手を探るようなこと、深読み・裏読みなどせず、気にかかることがあっても食い付かず、にこやかにいるのが吉と出るようじゃ。

う行 恋愛運

恋人がいるおぬしは彼が親切心で何やらアドバイスをしてくれるやもしれぬ。素直に受け止め感謝し、例えばあまり見栄えの良くないクセを直すよう心掛けたり、すすめられたものは試したりできれば絆はますます深まるであろう。

しかし、指摘されても悪癖を直しもせず、是非観てとすすめられた映画1本観ないならば、ゆくゆくは素直で彼のアドバイスを取り入れるライバルが現れてピンチとなるやもしれぬ。これは苦しき恋をしているならばなおさら、見た目や性的な魅力のみならず、彼のアドバイスを取り入れることで「可愛いやつ」と思われチャンスが巡ってくるのじゃぞ。

片想いをしているおぬしはこの週、意中の彼の趣味や好み、生活圏などとまったくかけ離れた物事に心惹かれるやもしれぬ。「これにハマっても、彼とは共有できないしなぁ」などと、今まで躊躇していたならば、この週はそのような自分の思考の枠を外す好機。往々にして世の男は、まったく自分と関係ないことで楽しんでいる女性に惹かれるものなのじゃ。

え行 恋愛運

恋人がいるおぬしはこの週は、今後について話し合う機会があるやもしれぬ。おぬしと相手で、常日頃感じていることが同じだと思い込んでいたら実は違った、などが分かるとき。良かれと思ってしていたことを相手は喜んでおらず「もっとこうしてほしい」と思われていたなども、今知って軌道修正できることがあるようじゃ。

おぬしも何か不満がある場合は「察して」と不機嫌な態度を示すより「こうしてほしいな☆」と可愛くお願いすれば受け入れられるやもしれぬ。これは苦しき恋であっても同じ。「セカンドやセフレの立場で、要求なんてできない」と思うていても、可愛く素直にお願いをしてみたら、案外聞き入れてくれたりするものじゃ。

片想い中のおぬしは、相手から自然に距離を置けるとき。相手にもし「俺のファン」と思われて軽んじられているのであれば、その関係をリセットし同じ目線に立つために必要なこと。この週すぐに相手の態度が変わることはなくとも、おぬしが自尊心や他の異性への関心を取り戻す良い機会となるであろう。

お行 恋愛運

恋人同士の関係でも『親しき仲にも礼儀あり』の週。すでに家族のようだから、何をするにも気を遣わないのが楽でいい……。それも真実ではあるが、あまりにも家族的になると浮気心が出てくる男もおろう。この週は相手と逢うときには、付き合い初めの頃を思い出して身だしなみを整える、気遣いをするなどを心掛けると良いようじゃ。

ライバルのいる苦しき恋、あるいはまだ清い仲ゆえの切なき片想いをしているおぬしは、これまでの自分のアプローチで彼が惹かれる気配がなければ、この週はその原因が判明するようじゃ。決定的に『合わないな』と思われる考え方やら口癖やらを変えるのは大変ではあるが、本気で恋をしていれば変わることは可能であろう。

さらに、彼がおぬしに対するよりも好意的に振る舞う女性、好きなアイドル、彼に『本命の女性』がいるならばその本命の見た目や話し方などを研究してみることじゃ。それだけでうまくいくわけではないが、彼に好かれるための大切な発見があるやもしれぬ。

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『辛口オネエの開運占い』メンバー、辛口オネエ・芦屋道顕・久賀原鷹彦(Ku)の3名の共同アカウント。【免責事項】開運占い軍団の記事はオカルト・スピリチュアルに興味がある方向けのエンターテイメント目的としております。記事に掲載されている情報を利用することで発生したトラブルや損失、損害に対して、当方は一切責任を負いません。予めご了承ください。