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先に（1）を読んでね↓
【辛口オネエ】2023年下半期占い（1）まずは上半期のおさらい的な話。水瓶座神話的なアレね
で、今回は星回りの詳しい話しようと思ってたんだけど、やっぱりちょっと避けて通れない時事問題だから、星の話よりこっちの話、ジェンダーレス問題について先に話すわね。
ガニュメデスの逆襲はまだ続く
まずは前回（1）の続きだけど、この2023年3月24日に冥王星が水瓶座入りしてから、上半期だと6月11日に山羊座に戻るまでは『冥王星水瓶座』が続くのよね。
だから、（1）で話したガニュメデス的な美少年の受難、同性セクハラ・パワハラに絡む過去に隠蔽されてきた問題の追及と、加害者達が罪を問われないようにと長い年月をかけて築き上げた堅牢な城と何重もの城壁の破壊はまだまだ続くと思うのね。
ってか、ニュースとして表に出てきてないだけで、すでに城壁がなくなって丸裸、みたいな帝国は他にもたくさんあると思うわ。
2020年からの水瓶座木星土星と今年の冥王星水瓶座入りと物議を醸す『ジェンダーレス政策』はやっぱ関係アリでしょ
で、水瓶座に関わる時事ネタといえば、日本で2023年5月現在、すでにいろいろ問題が起きちゃってて大変なことになってるLGBT法案。ジェンダーレス政策とか、呼び方はいろいろだし、ちょいちょい変更されてるみたいだけど、5月21日時点で確認できた範囲では通称が【LGBT理解増進法】で、自民党性的指向・性自認に関する特命委員会が法制化を進めている法案とのこと。
正式名称は「性的指向および性同一性に関する国民の理解増進に関する法律」ですって。
なんでこんな回りくどい表現になってるのかは、まあいろんな事情があるんでしょうけど、一番はやっぱり、先行してる外国ではすでに女性が、トランスジェンダーの女性『だと自称する男』から被害を受ける事件が続出してて、他のことみたいに外国でもうやってるから、そのまま日本にも！とはいかない面があるんでしょうね。
やっぱり性犯罪誘発に繋がる付け焼き刃のジェンダーレス◯◯
英国は学校の女性専用トイレを無くしていたが、昨年から再び作るようになった。女性に性的暴行を働いた男が、トランスジェンダー女性であることを訴え、女性刑務所に収容されるなど多くの混乱を招いたからだ。
日本だと4月に歌舞伎町にジェンダーレストイレが出現したんだけど、
東急歌舞伎町タワーの「ジェンダーレストイレ」が物議 施設側は警備強化もＳＮＳでは不安の声
詳細は省くけどさっそく大変なことになっちゃって、明らかに怪しい男達がうろついてるだとか、売春に利用されてるだとかで、
【続報②】歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレ、ついにトイレ内に『間仕切り板』が出現
仕切りの手前と奥で男女を分ける、ジェンダーレスもクソもない本末転倒な仕様に
不満を募らせる利用者ら＆ジェンダーレストイレ構想の失敗を絶対に認めるわけにはいかない東急の飽くなき攻防は続く───
https://twitter.com/takigare3/status/1658893626443800586?s=46&t=RCgCoL8Sj_NXdGLPdxeppQ
ですって。
【措置】歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレ、暫定的な仕切りを設置https://t.co/LLNbcAzdBM
施設側は、使いづらいとの声に配慮したと説明している。そのうえで、「更にお客様に安心してご利用頂けるトイレを目指し、今後改修工事を実施する予定」であることを明らかにしたという。 pic.twitter.com/brrn2dtZD6
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 19, 2023
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ちなみに、この問題はすごい物議を醸してることはアタシもだいぶ前から知ってはいたんだけど、ぶっちゃけオネエと名乗ってるアタシがこの問題を取り上げるのってどんなもんだか……。と躊躇してたんだけど、アタシ自身のことはちょっと棚に上げといて『水瓶座』時代らしいわねって話だけちょこっとしときたかったのよね。
占い記事読みにきてくれてる皆にはまったくどうでもいい話だろうけど念のため。アタシはもう世を忍ぶ仮の姿の成人年齢に達した時点で自己責任で施術を受けて全身改造済み、女体化済みね。だから「女湯にティン◯ぶらさげてくる」自称トランスジェンダー女性のことはあり得ないと思ってるわ。『ボールもバットも切ってから言え！』よ。ぶっちゃけると。・・・このへんにしとくわね（汗）
続く。
【辛口オネエ】2023年下半期占い（1）まずは上半期のおさらい的な話。水瓶座神話的なアレね
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