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TOP画像出典:サムアルトマンインタビューyoutubeより
世界で話題のchatGPTを産んだOpen AIの CEOが来日・岸田首相と会談!
もう、NHKでも放送したらしいし、chatGPTについての細かい説明は不要よね。ということで、話題のCEOサムアルトマン占いね。
対話型人工知能(AI)「チャットGPT」を開発した新興企業「オープンAI」のサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)が来日し、岸田文雄首相と10日に面会した。その後記者団の取材に応じたアルトマン氏は、日本への進出を考えていることを明らかにした。
アルトマンCEOはチャットGPTにとって日本市場が有望だとした上で、「日本の素晴らしい才能と連携し、日本の人々や文化、言語に適したモデルを構築していきたい」と述べた。
チャットGPT、日本進出検討 開発企業トップが岸田首相と面会
サム・アルトマンCEO占い
いつもならトランジットで時期的な運勢だけ見るけど、サムアルトマンは世界を、本当に人類の歴史を塗り替えるかもしれないAI開発者だし、どんな人なの?ってところをまず観てみるわね。
サム・アルトマン出生図
Sam Altman(CEO of OpenAI)
1985年4月22日イリノイ州シカゴ生まれ
※出生時間不明のため月の度数とハウスシステムは考慮せず
n太陽リリス合オポジション冥王星。すごっ!!
サム・アルトマンは牡牛座2-3度で太陽とリリスが合。それと誤差0-1度で蠍座3度の冥王星がオポジション。
これは、まあ他に明るい性格になる星回りがあるから正気を保ってこの地上で生きてこれたわけだけど、お若い人達は知らないかもだけど鬼束ちひろの歌詞にあったような「この腐敗した世界に落とされたぁぁぁぁ」的な存在ね(意味不)
この世界に生まれ落ちて、この世界がどんなものかを知っていくうちに「ここは自分の望んだ世界ではない」ことをひしひしと感じていくことになる、そんな運命の持ち主。
太陽リリス合はどうしてもコンプレックスが強くなりがちで、なおかつ世の中のアンダーグラウンド、タブーなことに惹かれやすくなる。みんなが生きてるこの世界が『表の世界』だとすれば『裏側の世界』に惹かれやすい。または、非現実、みんなの心の奥底にある、実現されない願望の世界とかね。
でも、そういう側に惹かれて、それが「良くないことだ」と自戒させられて、それで凹んだまま終わるんじゃないのよね。真向かい蠍座の冥王星がそんなアングラパワーをガラガラポン、反転させる。
自分が望んだ世界ではないこの世界を反転させることが、生まれ持った秘めたる願望でもあり、使命でもあり、それを実現するエネルギーにも満ちている。太陽リリスは牡牛座2-3度で、不動宮の初期度数。生きるために貪欲で、そして形にすることにも貪欲、かつエネルギッシュ。
冥王星も蠍座、自分のホームの星座でその底力を最大限に発揮できる星座で、その両者がアスペクトの中でも最もお互いの力を引き出すオポジション。もちろん、これだけが理由じゃないけど、でもまずこれだけでも、サムアルトマンは世界を変えるため……。それも、それまでに築かれてきて、まだまだ続いたかもしれない世界を反転させるために、腐敗した世界に降り立たせられたのかもしれないわ。
続く。
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