11月14日-11月20日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2022年】

11月14日-11月20日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2022年】

11月14日-11月20日の恋愛運

芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。

占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。

例:ありさ、かなこ、さおり、たりさ、なな、はるか、まみ、やえこ、らん、わかな→あ行/いよ、きこ、じゅんこ、ちえ、にこる、ひな、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すず、るな、ゆい→う行/えれな、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、のあ、ほほこ、もえ、ようこ、ろーら→お行


11月14日-11月20日の世の中

極楽浄土

『極楽浄土(正位置)』

天の気は穏やかに澄み渡り、地の気は荒ぶれど人の世の変化に必要なエネルギーを足下から補充してくれる稀有な週じゃ。人の世ではそれまで多勢が疑心暗鬼になっていた領域でさまざまな疑惑が晴れ、不安の原因が分かり対処できるようになろう。明るい明日を思い描くだけでなく、すでに明るい兆しが見えそちらに向かって歩みを進める人々も出てくるようじゃ。

男女仲にもまた、明るい未来が見えてくる週となる。八方塞がりだった関係、長き春やマンネリ、動かぬ片想いに悩んでいたならば、相手との関係に穏やかな愛が満ちて、その先へ一歩くらいは当たり前。次の段階への道筋も、正しき道がこれだと分かり、安心して歩みを進められるであろう。

あ行 恋愛運

自覚できるかは分からぬが、この週のおぬしは他の占いでどう言っていようと「モテオーラ」が出ているようじゃ。

この「あ行」の名前で呼んでくれる相手、呼んでいるのを耳にする、つまりは同じコミュニティにいる相手などはおぬしの内面から溢れ出る輝き、面白さ、ポジティブさに惹かれる可能性大。この週は心に決めた人がいるならば姿を見せること、いなければおぬしを快く迎え入れてくれる仲間と会うことが肝要。

出逢いを是非、と思うているならば、ナンパは危険もあろうが、この週は純情男子に一目惚れされるやもしれぬ。異性の多いところを機嫌良く散歩でもしてみることじゃな。

い行 恋愛運

先週までに男女仲でモヤモヤやトラブルを抱えていたならば、この週の半ば、17日頃に運気の切り替わりがあり、それ以降は悩みの原因が消えていきそうじゃな。または「気にしないでいいや」と軽く流せるようになるであろう。

そして、心が軽やかになればそれはおぬしが自覚しないオーラにも表れ、声にも選ぶ言葉にも表れ「機嫌の良い人」「楽しげな人」として異性にもそのイメージが伝わるようじゃ。今まで緊張感から互いに近付けなかった相手とは近付け、すでに良き仲ならばこれまで出来なかった「ちょっと突っ込んだ話」もできるようになるであろう。

う行 恋愛運

知的好奇心が刺激される週となるようじゃ。大切な誰かとの関係には、おぬしの好奇心に相手が応えられるかが関わるようじゃ。かつては惚れた相手でも、一緒にいて退屈に感じてしまえばそれは無意識に態度や言動に出てしまうやもしれぬ。しかし、相手がおぬしの好奇心を満たすか探求に快く付き合えるならば、互いに改めて、または初めて運命を意識するやもしれぬ。

苦しき恋で、これまでおぬしがひたすらに相手に合わせてきたならば、この週はおぬしが自由に振る舞い立場を変えるきっかけが訪れよう。相手を生活の中心に置かず、おぬし独自の世界を開拓し始めたならば、不毛な関係への執着は消え、あるいは相手がおぬしを人として見直すであろう。

え行 恋愛運

慣れ親しんだ関係、といえば聞こえは良いが、遠慮も敬意もなくなり愛が色褪せあるいは芽生えぬままの関係の見直しをする週となるやもしれぬ。

マンネリ化してお互いによそ見をしがちな仲もあれば、恋人未満のまま、または身体の関係から入ってしまい、相手を知り過ぎて今さら恋人になろうとは言い出せない、などの関係もあろう。2人の間に吹くのが隙間風になるか、新鮮な風となるかは分からぬが、どうして良いか分からぬまま月日ばかり経ち変わり映えなかった関係を変えるチャンスが訪れるようじゃな。出逢いを求めるおぬしには、そのようにしてこれまでの関係を卒業した誰か、あるいはこれは少々厄介なことにもなり得るが「卒業予定」の誰かと知り合うやもしれぬ。

お行 恋愛運

大切な誰かとの関係は良好でも、何もかも曝け出し理解してもらおうと思う者は昨今は少ないようじゃな。「実はこんなことが過去にあって」または「いつか、こういうことが夢で」「こういうことが実は好きで」など、相手にとって恐らくは重く感じる過去の告白や、笑われたり引かれたりしたら立ち直れない夢やら趣味やらは、自分だけしか入れない心の奥の院にしまっておくものであろう。

しかし、この週は視えぬ不思議な力がおぬしの、あるいは相手の奥の院の扉を開き、互いにそこにあるものを知るやもしれぬ。相手を知ればより相手への理解は深まり、知られれば「なんだ、隠すことはなかった」と思えよう。互いにやましいことさえなければ、ではあるが、犯罪歴でもない限り、あるいは最近出逢ったばかりでもなく多少の月日を共にしているならば、互いにかなりのことは許容できるはずじゃ。

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『辛口オネエの開運占い』メンバー、辛口オネエ・芦屋道顕・久賀原鷹彦(Ku)の3名の共同アカウント。【免責事項】開運占い軍団の記事はオカルト・スピリチュアルに興味がある方向けのエンターテイメント目的としております。記事に掲載されている情報を利用することで発生したトラブルや損失、損害に対して、当方は一切責任を負いません。予めご了承ください。