目次【開く】
【満月】2月22日-2月28日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かなこ、さやか、たかこ、なみ、はるな、まおみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きよか、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えり、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
2月22日-2月28日の世の中
27日の満月に向けて月は満ち、人の世でも満了に向けて最後の仕上げに入ること、想いが満ちてついに結論が出ることが多い週となるようじゃ。
しかし、いざというときに選択肢がいくつもあれば、これがいい、いやあちらと決めかねて迷っているうちについに決められぬまま全てを失う危険もある。この週はもはや欲をかかず、手に取れたものを大切にするがよい。人の関係はそれこそが「縁」であろう。
あ行 恋愛運
相手に好かれるためや近づくために共通点を作る努力は決して無駄にはならぬが、やり過ぎると相手に違和感を覚えさせることがある。
この週、おぬしが本当にそれを好きで探求しているならば良いが、誰かと話を合わせるために興味のないものを興味あるフリをしているならば、肩の力を抜くとちょうど良いようじゃ。また、自然な出逢いを求めて趣味サークルなどに入るにしても同じ。いい男が多そうな場所でも、背伸びあるいは異文化過ぎるサークルでは浮いてしまうばかり。自然に興味を持てる場所を居場所とするが良いぞ。
い行 恋愛運
「居心地が良い」とおぬしが思える環境は、大切な人にとっても居心地が良いようじゃ。また、おぬしが環境を良くしようと人間関係の円滑化、笑顔の布施に励めばそれはきちんと報われる。
この週、すでに育まれている愛はさらに大きく育ち、募集中のおぬしには、おぬしが寛げるささやかなコミュニティの中で良き人が見つかる暗示。皆の笑顔の中で、一際輝く笑顔をおぬしに向ける誰かがその人であろう。
う行 恋愛運
勉強や仕事は努力すればするほど成果は出やすいが、恋愛に関してはまったく当てはまらぬことはある程度人生経験を重ねてきた人々は知っておろう。
この週、おぬしはそれを改めて感じるやもしれぬ。が、そうなる予感がしたらその予感を無視せず、送りつけ商法的な親切や愛の押し付けをせず静かにしておくがよい。その気ならば相手のほうが行動を起こす。新たな出逢いも、異性を意識していないときのほうが、その自然体の魅力で良き人を惹きつけるであろう。
え行 恋愛運
「迷ったらやめる」という言葉がある。おぬしがそのように生きてきたかは分からぬが、世の中にはかなり多くの人々が「迷ったらやめる」生き方をしてきている。この週、おぬしが迷うていたら、そのような人々はおぬしが「やめるだろう」と考えて行動するようじゃ。
もし、迷ってはいても「最終的に、やはりこの人を選ぶ」可能性が高い相手がいるならば、迷いは早めに振り切る必要があるようじゃ。新たな出逢いもしかり。
お行 恋愛運
「分からないことを素直に認めて尋ねる」ことは、歳を重ねると難しくなるものじゃ。男の場合は「無知と思われたくない」ことが多いが、女性の場合は過去に尋ねて「そんなことも知らないの」あるいは「は?自分で調べれば」などと冷たくあしらわれた経験があり、新たに傷を負いたくないのが理由であることが多いようじゃな。
この週、相手がどんな相手であろうと、おぬしが何かを尋ねられたら、知りうることを優しく伝え、分からなければ「私も分からない」と素直に伝えるがよい。また、おぬしが誰かに尋ねるときはどんな反応があろうと気にせぬと心を決めて尋ねてみることじゃ。冷たい相手ならば二度と話しかけぬと心から追い出せばよい。優しく答えてくれる相手ならば、今後は互いに心を開いて理解を深めていけるであろう。
☆恋愛関係おすすめ記事☆
よく目が合う片思いの彼。これって脈アリ?
復縁したい元彼に彼女が出来ました
どうでもいい人に好かれて、好きな人に好かれないのはどうして?
★★★★★★★★
★芦屋道顕のメニュー・読み物も★
占いアプリ『辛口オネエの開運占い』
Android版はこちら(google playが開きます)
iOS版はこちら(appstoreが開きます)