目次【開く】
1月4日-1月10日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:ありさ、かな、さら、たりさ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかこ→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひおり、みなこ、りな→い行／うらん、くみこ、すずか、るな、ゆき→う行／えみこ、けいこ、せりな、てるこ、ねね、へれん、めい、れいな→え行／おりえ、このみ、そら、とうこ、のあ、ほなみ、もも、ようこ、ろーら→お行
1月4日-1月10日の世の中
『天照大神（正位置）』
1月5日に二十四節気では『小寒』を迎え、二週間後の『大寒』に向けて季節は寒さが深まる時期。しかし人の世では新たな年の新たな展開に心躍らせ、その理由たる目新しく面白き出来事も多い週となる。
男女仲もまた、昨年までは予感に過ぎなかったことが現実化し、新たな世の動きに背中を押されて恋心を行動に移す者も増えるであろう。
あ行 恋愛運
恋を通じて己の成長が促される週となる。愛しき人との会話のためや、認められるため、共に仕事をするためなどの理由があれば、それまで苦手だったものにも挑戦し、続かなかった努力を続けることもできるであろう。
そして、その努力は決して無駄にはならず、相手の興味や関心、または尊敬を得るだけでなく、おぬしの人生の幅も広げ未来の楽しみも増えるのじゃ。
い行 恋愛運
現実の忙しさがどうあれ、この週のおぬしの心は忙しいようじゃ。誰かの言動や行動に想像を掻き立てられ、己も何かしなければ、と思うようじゃな。それは相手を振り向かせるため、あるいはより関係を強固にするため、あるいは心が離れるのを阻止するため……。
しかし、いずれも焦るほどにうまくいかず、場合によっては墓穴を掘ることにもなりかねぬ。この週、動く関係ならば相手が動く。おぬしも相手も、不安や不満からではなく、愛によって突き動かされれば良き結果となろう。
う行 恋愛運
愛、あるいは男女関係の古い思い込みを払拭できることがあるようじゃ。時代が変わり、男女の役割も変わり、おぬしの恋路にもそれは影響する。
決して悪いほうには進まぬ。相手がこれを求めているだろうと思い込んでいたものがまったくなくてもよく、おぬしがすでに持つ魅力で充分だったと分かるようじゃ。
え行 恋愛運
おぬしのありのままの魅力を分かる相手と分からぬ相手の差がはっきりする週じゃ。ゆえに、己をより良く見せようと格好をつけるより、共にいる時間を楽しく過ごすことが何より大切。ほんのひと時のデート相手ならばともかく、末長く共に過ごす相手の前で常に格好をつけなければいけないならば、その関係はそもそも不自然。
おぬしが気楽に思いのまま振る舞い、それを愛しく思う相手ならば、この週は相手もまたありのまま振る舞う。共にいて楽、が運命の相手の証であるぞ。
お行 恋愛運
過去の恋愛の経験を学びとするのは良きことではあるが、この週はあえて過去を振り返らず、まっさらな気持ちで目の前の相手や状況と向き合っていくと良いようじゃ。
近年、男女の役割が大きく変化し恋愛で異性に求めるものも変化している。かつての愛しき人がおぬしに望んだことを、新たな恋路にいる誰かが望んでいるとは限らない。いや、それがおぬしの苦手な振る舞いであればこそ、天はそれをしなくて良い人と巡り合わせてくれているはずじゃ。
↓↓↓★2021年上半期の恋愛運・全体運★↓↓↓
電子書籍で好評配信中！
辛口オネエの星占い
2021年上半期 あなたの恋のすべて
お待たせしました！アプリで配信スタート！
2021年上半期の全体運・恋愛運配信スタート！
