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【日蝕から冬至前】12月14日-12月20日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
12月14日-12月20日の世の中
15日の新月は日蝕、そして次週21日に迫る冬至を前に天地双方の気が弱まる週となる。人の情熱も衝動も気持ちの浮き沈みも、ある程度のところで留まるには天地の気が抑えや後押しとなるが、この週はそれがないまま、運気の大きな節目となる冬至へ向かう。
時代の大きな転換期であると他の占術でも言われておるが、確かにこの週は運気の大きなうねりが人を飲み込む。またはそのうねりを利用し己の願いを叶える者も出てくる。男女仲もそのように人それぞれとなろう。
あ行 恋愛運
すでに種がまかれている愛の土壌から芽が出るとき。すでにすくすく成長している愛ならば、春を待たずに第一陣の花を咲かせるようじゃ。
それどころではないほど世の中の変化が目まぐるしく、おぬしも恋愛以外に関心が向いてるやもしれぬが、そんなときに未来がキラリと輝き出す。相手はおぬしが願っていた誰か、または「この人でもいいな」と思える魅力的な誰かであろう。
い行 恋愛運
相手の気持ちが分からないまま「きっとこうだろう」と思い込んで進むと間違いが起きやすい時期。昨日と今日で世の中の白黒が反転し、彼の気持ちも変化している可能性も。「前にこう言ったから」は前の相手の気持ちであり、明日会うならば明日、明日の相手に確認するのじゃな。
新たな出逢いは有望。世の変化の波でこれまで恋愛市場に出てこなかった誰やら、掘り出し物と呼ぶに相応しき魅力を持った、しかも「独身彼女なし」が表に出てくる時期であるぞ。
う行 恋愛運
運気の大きなうねりの中で、おぬしの状況も昨日と今日、今日と明日で大きく変化するようじゃ。ゆえに、前日には恋い焦がれた相手が今日は色褪せ、今日は苦手と思うた相手を明日好きになるあるいはその逆もあり得る。
この週は約束が変更になりやすく、また連絡がつきにくい相手もおろうが、それは天がおぬしに「変化が落ち着くまで、様子見を」と促しているからじゃ。焦らず冬至過ぎを待てば繋がる縁は繋がってゆく。悩む必要もなかったと胸を撫で下ろすであろう。
え行 恋愛運
日蝕を過ぎると恋の運気は揺れながらも上昇する。特に新たな出逢いの運気が強く、ソーシャルディスタンスなどと言われてはいるものの、リアルであれオンラインであれ年末らしきイベントには参加し人との縁を広げておけるとよいな。気の合う独身の異性は皆、候補と思うておいてもよい。顔の確認は後々じゃ。
すでに大切な人がいるおぬしもまた、イベントに共に参加し共通の体験をすることで離れていても気持ちが繋がるであろう。しかしもちろん、2人で逢えるならばそれが一番じゃ。
お行 恋愛運
おぬし自身、あるいはおぬしの大切な人が世の中の転機に際して、生き方を変える決断をするやもしれぬ。新たな生き方を、果たして互いが受け入れるかどうか。共に生きるのが難しくなると感じる変化であっても、話し合えば良き解決策は見つかるはず。話し合いを拒み去る相手、あるいはおぬしが「相手に100%合わせてほしい」と思う相手ならば、これも縁の節目やもしれぬ。
新たな出逢いを求めるおぬしには、この週は種まきのとき。それまで興味を持たなかった分野に興味が湧いて、そのために今まで行かなかった場所に行く、コミュニティに参加するなどでまったく新しい縁が生じるであろう。
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