お役目のある人(5)お役目のない人もいる。お役目のない人の特徴とない理由とは?【芦屋道顕】

お役目のある人(5)お役目のない人もいる。お役目のない人の特徴とない理由とは?【芦屋道顕】

お役目のある人(5)お役目のない人もいる。お役目のない人の特徴とない理由とは?

『(1)「お役目がある」とは?家系・一族のお役目編(2)前世からの願い編(3)善なる神仏に霊感・霊能力を授かると?(4)急に身に付いた霊能力には要注意!邪神や悪鬼の仕業かも』を先に読んでくだされ↓
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■お役目のある人の人生は大変。ないほうが気楽に生きられる

お役目のある人もいれば、ない人もいる。世の大半は「やるべきこと」「自分のために果たす使命」はあっても、神仏や先祖のために自分のやりたいことより優先してやるべきことはなく、霊的な干渉や制約がないという点では、お役目のある人よりも自由に生きられる。

さらに、お役目のある人、後天的に霊能力を授かりそれを役立てていく人々は往々にして、現世的な価値観だけで見れば不幸に見舞われることが多く困難な人生を歩みがちである。

★お役目のある人の困難な人生は魂のオリンピック出場者

が、それは魂の覚醒を促すために必要なイベントであり、お役目を果たす人々は当初は「なぜ、私ばかりこんな目に遭うのか」と思うていても、お役目を知れば納得がいくであろう。

オリンピックを目指す15歳は、同級生が学校が終われば友達と遊び食べたいお菓子を食べ、恋をして青春を謳歌する中、厳しいコーチの元何時間もトレーニングに励み、食べたいものも好き勝手には食べられぬやもしれぬ。気をつけていても、怪我をすることもあるやもしれぬ。

人が経験しない困難も、己がオリンピック出場選手で、あらゆる困難は選ばれし者のための特別なトレーニングと思えば合点もいくはず。

トレーニング

かといって、お役目があるから偉い、魂のレベルが高いというわけでもないのじゃ。せっかくお役目を果たしていても、それを自らの心の内で誇りに思うのは良いが、他人と比べて優越感を抱いてしまえば元も子もない。「お役目のない人」には、ない人なりの理由があり、そこに優劣はないのじゃ。

■お役目がない人の特徴

お役目がない人の人生は、ある人から見ればいわゆる「イージーモード」に見える。あらゆる「人並みの幸せ」が、いとも簡単に手に入っているように見える。内実は本人にしか分からぬが、対外的には何不自由ないことがほとんど。

さらに、お役目がない人は社会によく馴染み、流行に飛びつき、仲間とそれを楽しめる。お役目がない人はない人同士ではすぐに仲良くなれる。

また、お役目がない人はスピリチュアルやオカルト、占いなどに関心を持たないことが多い。お役目のある人が直面する、目に見える世界だけで見ていては理解できないこと、納得のできないことが人生で起きないので、必要ないのじゃな。また、昨今は人間そのものの意識が変化してきているゆえに、お役目がない人でも占いやスピリチュアルに興味を示す人もいる。

しかし、本当の生命や精神の危機に瀕することもなく、魔法の国を楽しむ感覚でいるので、小難しい話は嫌い「良いことしか信じない」姿勢を貫く。これは、本当に悩み抜いて精神世界に救いを求めている人々にとっては愉快ではないが、仕方ない。小学生と大学生では同じ勉強時間でも勉強することの難易度が違うのは当たり前じゃ。

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■お役目がない人の「ない」理由

では、お役目がない人はなぜないのか。それは魂の来歴と関係がある。

魂のレベルとは関係ないが、魂の転生経験とは関係している。「お役目がない」人生を生きる魂は、

まだ「生まれたて」「作られたばかり」の魂である

宇宙の大元からこの現世という時空間に初めて、または何度目にしても少ない回数しか降りてきていない魂やもしれぬ。本当に「現世の幼稚園児」として、肉体を持つことの大変さ、人間社会の複雑さをほとんど初めて学んでいく。幼稚園児であるがゆえに、必ずいざとなれば手を差し伸べる保護者付き、あれこれ世話を焼く守護霊付きで降りてくる。

そして、その人生は幼稚園児の「遠足」のごとく、初めから終わりまで楽しく安全でいられるよう、コースが決められている。転生回数が多く、もう保護者はいてもなんぞの時は自己責任となる20歳を越えた大人が重荷を背負って自ら地図を広げてルートを確認し、徒歩で行く道の横を、幼稚園児は安全な遠足バスの中でお友達とお菓子を食べておしゃべりをしながら通り抜けていく。園児の中には、大人が自ら歩いていることをまだ理解できず「あの人、一人ぼっちで歩いてる」と思う者もおろう。幼稚園児でいる間は、大人の事情など分からないもの。

しかし、その園児もやがては保護者もバスも拒み、困難を伴っても自らの足で歩きたいと願うときはくるのじゃ。

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