8月26日-9月1日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あや、かおる、さなえ、たなは、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いおり、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すみれ、るね、ゆうこ→う行/えみり、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おとは、ここ、そら、とうこ、ののか、ほのか、ももこ、ようこ、ろーら→お行
8月26日-9月1日の世の中
30日に新月を迎えるこの週、陰る月のごとく男女の想いも夏の一過性の恋ならば陰りゆくが、それでも残る気持ちは本物であろう。熱が冷めて相手の欠点が見えてもそれも愛しいと受け入れていく2人は長き関係を築けるはず。
この週に新たな出逢いがあるとすれば、互いの役に立つことで愛より先に信頼と感謝が生まれる。けっしてロマンティックではないが、これもまた良き縁となろう。
あ行 恋愛運
高身長イケメン好きのおぬしにはがっかりな話ではあるが、この週は良縁が進展するが相手はそれほど背は高くないフツメンの可能性が極めて高い。
しかし、そやつは人として魅力的で、なによりおぬしを大切にする。真面目に働き稼いでいて頼りにもなる。また、この週の新たな出逢いもそのような男じゃ。あとはおぬし次第じゃな。
い行 恋愛運
金勘定に細かい男をどう思うか。それによってこの週のおぬしの恋愛運も全体運も捉え方は変わるのじゃ。細かく数字に強い男を尊敬し頼れるならば、こうるさくとも好きでいられよう。
しかし、おぬしがどんぶり勘定で生きてきたおおらか女子ならば、この週はそのような男の重箱の隅つつきの格好のターゲットとなる。胃が痛くなる前に逃げてしまうもよいな。恋愛関係ならばなおさら、堅実な金銭感覚をそのような形でアピールする男よりは、奢って資力をアピールする男のほうが可愛げがあるものじゃ。
う行 恋愛運
少し前の決断をそろりこっそり覆せるときじゃ。おぬしのプライドも誰かのメンツも傷付けずに正しい道に戻れる。新月の頃は夜空と同じように地上の行いもまた闇に隠れ静かに消えゆくのじゃ。ストーカーから身をくらますにも好機。
しかし、誰やらのことを探っているおぬしは、あらゆる証拠が雲散霧消する週ともなる。もしそうなったなら、天から「水に流せ」のメッセージやもしれぬぞ。
え行 恋愛運
愛の示し方が人によって異なることは、大人のおぬしにはすでに承知であろう。しかし、それでも不器用あるいは正直過ぎる男の優しさを見抜くのはやはり至難の業。
この週、誰かの態度や言動に腹を立て関係を断ち切る前に、相手の状況や人柄をまず思い出してやるとよい。なんのつもりか?の答えは、控えめに示された愛やもしれぬぞ。
お行 恋愛運
穏やかといえば聞こえはいいが、特に動きのない週じゃ。しかし、それは嵐の前の静けさであり新月に向けて誰かの想いは鎮まってはいるがその後また、覚悟を決めたうえで膨らんでいく。
この週は恋の初動に大切な見た目磨き、そのためにも不可欠な健康維持に努めたいもの。そして一足早く秋色を服に取り込めば来たる恋の波にタイミング良く乗れるようになるはずじゃ。
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