芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
7月1日-7月7日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あろは、かこ、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らふあ、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちさと、にいな、ひかる、みなこ、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えりか、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
7月1日-7月7日の世の中
3日に起きる新月は日蝕であり、この週のみならず世の中の動きに変化をもたらす。以降、七夕に向かい月は満ちゆくがそれは日蝕により広がった闇に力を与えるものとなる。世には不穏な空気が漂い、あらゆる人間関係では、それまで抑えられてきた怒りや憎しみ不平不満が噴き出る時となるが、それが新たな関係に向かうきっかけともなる。
この週の世の動きが男女の仲には吉と出るか凶と出るかはその二人の縁と相性次第であろう。盤石と思うた関係の破局もあれば、それゆえに理性のタガが緩み、長く膠着状態であった二人の間で情愛が交わされることもあろう。