【辛口オネエ】宇宙雑談(1)前世記憶や宇宙意識へのアクセスの限界と裏話

【辛口オネエ】宇宙雑談(1)前世記憶や宇宙意識へのアクセスの限界と裏話

(昔のチャネラーさんやら神懸かりだった人やらで、気が狂っちゃった人の中には、もしかしたらそういうこと……ビッグデータ全部にアクセスできちゃって、一気に流れ込んできておかしくなった人もいるのかもしれないわ)

前にも確かデータセンターに並んでるサーバーの画像的なイメージを挙げて話したけど、

アカシックレコード

アクセス権があるのは、基本的には「自分のソウルグループの」記憶領域に対してたぶん「閲覧のみ」で、自分の魂の記憶が一番多く格納されてる領域は「閲覧・ダウンロード」が可能。そして、寝てる間とかに、今世で今日あったこと、考えたことなんかいろんな記憶がその自分の魂の記憶領域に「自動バックアップ(アップロード)」される。

■生きてる人の「今世の記憶」にはアクセス不可

今世で出会っているにせよいないにせよ、自分以外のソウルグループのメンバー(ソウルメイト)が、この世のどこかで送ってる人生の記憶も、同じように彼らの魂の記憶領域に自動バックアップされている。

でも、その彼らが生きている間の記憶データは、ソウルグループには共有されなくて、その人しかアクセスできないのね。個人所有のパソコンで作ったデータを、クラウドサーバーにあるけどその人専用のフォルダに保存してて、アクセス権は本人にしかない状態。

魂の記憶

■魂の気質や生前の性格によっても記憶の共有度合いは異なる

そして、その人が死んでも、すぐにはその記憶は共有されない。その人が例えばこの世にすごく未練を残していて、でも死んで肉体を失ったとしても「成仏なんかしない。千の風になんてならない。神と一つになんかならない。私は私であることを忘れたくない!」なんて思ってたら、かなり長い年月、同じソウルグループのソウルメイトでも「誰もアクセスできない」状態になるみたい。

魂にはそれぞれに「気質」があって、何度生まれ変わってもそれはほとんど変化しないのね。ちなみに、魂の気質はその魂が肉体を纏ったとき=人間になったときの「性格」として表れるんだけど、それが「秘密主義」「頑固」「恥ずかしがり屋」「疑り深い」「個人主義」だったりすると、その魂の記憶は他人にはなかなか読めないのよ。

★黒歴史は死後も隠し通せる

あと、これを知ったからって生きてる間の現実の生活には何の役にも立たないけど、気にしてる人には超・朗報。

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