ちなみにこの飯塚幸三元院長、世界恐慌のすぐあとの1931年生まれで世代相として『ネイタル蟹座木星冥王星・牡羊座天王星・山羊座土星のTスクエア』持ちだったのよね。激動の時代を生きてきて、七転び八起きだったとは思うけど、87歳で今一度ネイタルの活動宮Tスクエアを刺激されたときにこんな事故を起こすとは思ってもみなかったでしょうね。
★1930年10月-1932年2月生まれは2019年いっぱい注意
ちなみに、この元院長と近い星回りになる生まれは1930年10月-1932年2月生まれ。今年はこれから土星が年内には山羊座13度まで逆行して12月にまた21度まで進むから、ネイタルの土星・天王星・海王星・冥王星のうち、2天体以上が牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座の13度-24度内にある人。
過剰なくらいの変化を促す星回りを安全に使うには、新しいことにどんどん挑戦する、あえて厳しい目標を決めて自己鍛錬する、仕事や住所、生き方をバキッと変えるなどなど。お年寄りでも免許返納して何か新しい趣味に打ち込むとか、新しい生き方を選択すればこの変化運は自分のエネルギーとして使えるわ。
ま、大好きなおじいちゃんやおばあちゃんがアクティブな人なら心配ないし、そうじゃないなら新しいこと一つ、勧めてみてもいいかもね。
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