芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
10月8日-10月14日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あや、かなこ、さやか、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれな、めい、れいな→え行/おりえ、ここみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もえ、ようこ、ろーら→お行
10月8日-10月14日の世の中
8日に寒露を、9日に新月を迎えるこの週、季節はまだ残暑であれ暦と運気はすでに冬の入り口。陰の気が天地を満たすと共に水と土の気が騒がしく、世の中は災害には留意したき時期。
男女仲は疑いの気持ちが先行しやすくまた情熱は内向しやすい。それが吉と出れば濃密な愛の交歓となり、凶と出れば火のない煙で喧嘩することとなる。些細なことが気になり価値観の相違や相手の嘘にも気付きやすいが、この週は相手を信じることがなにより重要じゃ。