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パートナーとの「結婚」を意識し始めると、いろんなことが頭の中を駆け巡ると思います。
生活のことや健康のこと、2人の収入でどれだけの生活が望めるのか、などなど現実的に考え出すことも多いですよね。
授かる子供は何人がいいのかというのもとても重要ですし、パートナーと死が2人を引き離すまでどのような生活ができるのか。
当然、幸せなことを考えると思いますが、若干の不安もあると思います。
そのような時は、「風水」を実践し、思い描くことを実現させるようにすれば幸せな結婚生活を送れるようになります。
不安なことであっても「風水」でそれらを不安と感じなくなるようにできるのです。
その秘訣は、「運」を味方につけることです。
「風水」では、「いろんな運に対応できます」ので、実践していて損をすることは何もありません。
「パートナーとの結婚」を意識し始めた今から少しずつでも実践していれば、結婚してからも幸運な状態が継続するようになりますし、結婚してからも続けていればずっとそのような状態が続くようになりますので、ぜひ、試してみていただきたいです。
ご紹介する「風水」は、とても簡単なことだらけですので、面倒だとは思うかもしれませんが、「幸せになる」という決意表明の表れとしてやってみてくださいね。
きっと、これからのパートナーとの結婚も、その後の結婚生活もうまく行くようになりますよ。
今回は、結婚を意識したら始めるべき「トイレ」の風水についてです。
☆トイレの雰囲気
「トイレ」については、これまでいろんな運に合わせてご紹介してきました。
それらを続けておいていただければ問題ないのですが、「結婚を意識し出したら、トイレの雰囲気」について考えてみてください。
ポイントは、「きれい」、「明るい」、「暖かい」です。
このポイントは、どの運気でも同じなのですが、「結婚を意識し始めたら」特にこのポイントを意識してみてください。
トイレで使っている「マット」や「タオル」などは、暖色系の色を使うようにして、なるべく暖かみのあるイメージにしてみてください。
もしもトイレで使っている「マット」や「タオル」などが涼しい感じのする色だと、トイレ内が冷えるイメージがすると思います。
夏だといいのかもしれませんが、風水的には「水場がある場所で涼しいイメージのする色を使っているとその場が冷えてしまう」という考えがあります。
「水場が冷えると悪運が引き寄せられてしまいます」ので、「水場で使うマットなどは暖色系にすることを忘れない」ようにしてください。
これまで、「トイレは金運と健康運」に効果があるとご紹介してきました。
「結婚を意識すれば」、お金=金運のことも気になりますよね。
また、パートナーと自分、また、授かる子供の「健康」にも意識が向きますよね。
トイレは、排泄する場所です。
そのトイレが清潔であれば排泄も良くなり、健康運には効果があるんですよ。
人間の体には老廃物が溜まっているものです。その老廃物を体外に出すには排泄するしかありません。
老廃物が排泄され、体内に残らないようになれば、健康的な体になることは間違いありませんし、ダイエットを考えているなら老廃物を出すことはとても大事です。
ですので、「トイレ」を綺麗にしておくということはいろんな面で効果がある事ですので、ぜひ実践してみてくださいね。
☆トイレに長居はしない
トイレに長居している人はいませんか?
「トイレに長居をすることは、運気が下がる」ことになりますので、なるべく長居はしないようにして、用をすませたらトイレを出るようにしてください。
トイレで用を足す時に、新聞を持ち込んだり、本を読んでみたり、スマホをいじったりしていては直ぐに済むはずの用も時間がかかってしまいます。
それでは、トイレをいくら綺麗にしているからと言っても運気が下がってしまいますので、止めるようにして下さい。
ゆっくり新聞を読んだり、本を読んだり、スマホをいじるなら、リビングや自分の部屋でやるようにして下さいね。
「トイレは長居する場所ではありません」から。
「トイレに長居をすると運気が下がる」ということを覚えておいて下さいね。
これからパートナーと結婚してトイレが長いと、パートナーがトイレに行きたい時に困ってしまうことになり、揉め事の一つになりますから。
もし、トイレに長居しているのであれば、今の内から直すようにしておいて損はありませんよ。
ぜひ、意識してみて下さいね。
きっと、トイレに長居しないことが良い結果をもたらすようになりますよ。
最後に
今回は、結婚を意識したら始める風水の7回目で「トイレ」についてご紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
これまでご紹介してきた「トイレ」に関する風水をもう一度確認していただいて、今回のトイレに関する風水もプラスして実践してみて下さいね。
きっと、あなたの願う「結婚」やその後の「結婚生活」に良いことが起こるようになりますよ。
では、また次回。