【芦屋道顕】家にいながら一年分の厄落とし『大祓(おおはらえ)』がおすすめじゃ!

■神社で年に二回行われる『大祓(おおはらえ)』とは?

さて、効果は実感できずとも掃除は開運には役立っていて、やらぬよりやったほうがやはりよい、とここまで話したが、ここでさらに開運に繋がる重要な行事を紹介したい。

昨今の神社仏閣ブームのおかげで知る人もかなり増えたが、日本各地のある程度の規模の神社では、日々の生活による「気枯れ(けがれ)」枯渇した生命エネルギーを元に戻すこと、日頃の罪や穢れ(けがれ)を祓うために『大祓(おおはらえ)』が6月末と12月末の年二回行われる。

6月は「夏越大祓(なごしのおおはらえ)」
12月は「年越大祓(としこしのおおはらえ)」という。

両方受けるのが理想ではあるが、6月の大祓を都合で受けられなかったとしても、12月晦日の年越大祓を受けられれば、心身ともに清められた状態で初詣ができる。

日々の生活で消耗し気枯れたままで、1年間に知らず知らずのうちにまとわりついてしまった他者の念やら、どこぞで拾った魑魅魍魎やら、自身の抱いた悪心の残骸やらで曇った心では神様に挨拶、あるいは祈願をしても加護が得られぬのは道理。

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