パクチーの栄養とは?優秀な栄養成分を活かす効果的な食べ方も

パクチーの栄養とは?優秀な栄養成分を活かす効果的な食べ方も

一時期「パクチー女子」という言葉も流行りましたが、パクチーの栄養について皆さんご存知でしょうか?あの独特な味が苦手という人と、あの味だから料理をより美味しくさせる!という人にきっぱり分かれる食材でもありますが、今回はパクチーを苦手な人にこそ読んで頂きたいパクチーの優れた栄養、女性に嬉しい女性ホルモンとパクチーの関係性、効果的に栄養を摂る方法をご紹介します。

パクチーとは

タイ料理ではおなじみのパクチーはセリ科の一年草で、香菜(シャンツァイ)と呼ばれるハーブのことを言います。また、生の状態をパクチー、乾燥させた果実をコリアンダーと呼び、どちらも料理に使われる馴染みのある食材です。パクチーは独特のクセの香り、食べても独特のクセのある味で好き嫌いがはっきりと分かれる食材でもありますが、タイを始め東南アジアでは食欲を増進する効果や食べたものの消化を促進する働きがあることで重宝されています。また、クセのある香りや味からも想像できるように、パクチーは殺菌作用に優れています。

パクチーの栄養とは?優秀な3つの栄養成分

次に、パクチーの栄養について、パクチーに含まれる栄養成分の中で、特に優秀な3つの栄養成分をご紹介します。

パクチーの栄養成分①豊富なビタミンで美肌作り&健康維持

パクチーにはビタミンB1、B2、C、E、そして体内でビタミンAに変わるβカロテンを含んでいます。これらからもわかるように、パクチーには豊富なビタミンがたっぷり入っており、美肌作りには欠かせない食材なのです。美肌作り以外にもこれらのビタミンは免疫力を高め病気になりにくい体にしてくれたり、肌の粘膜を保護してくれたり、またビタミンEは老化を防止し若々しさを保つ働きがあり、これら全てが特に女性には嬉しい効果ばかりと言えると思います。これだけでもパクチーを食べる価値は十分にありますよね!ただ、ビタミンは水溶性で熱に弱い性質を持っています。そのため、食べるときは加熱せず出来れば生の状態で食べた方がダイレクトにビタミンが補充できるのでおすすめです。

パクチーの栄養とは?優秀な3つの栄養成分

パクチーの栄養成分②豊富なカリウムでデトックス

ビタミン類だけではありません。パクチーは他にもカリウムやカルシウム、ナトリウムなどのミネラル類も豊富に含んでいる食材です。その中でも特にカリウム含有量は他の野菜よりも群を抜いています。ちなみにパクチー100gに入っているカリウムの量はなんと760mgです。参考に、同じくカリウムが多いと言われる代表的な野菜と比較してみると、

・ニラ(100g):400mg
・キャベツ(100g):200mg
・レタス(100g):200mg

このように、カリウムを含みやすい葉野菜と比較してもパクチーの760mgには到底及びません。カリウムの効果としては体内の余分な老廃物や水分を排出する働きがあるため体のデトックス効果に期待できます。むくみ除去にもなるので、ダイエット中の人なんかはまさにおすすめの食材と言えるでしょう。むくみが無くなると代謝も上がるので筋肉量が少ない女性にもやっぱりおすすめです。

パクチーの栄養成分③パクチーの香りで女性ホルモンアップ!?

あの独特でクセのあるパクチーの香りにも実は栄養があるんですよ。あの香り成分はリオナールとグラニオールと呼ばれており、この2つの働きは自律神経を調整するのに役立つほか、体内に溜まったガスの排出を促し、腸内環境を整える効果もあります。その他にも香り成分グラニオールは女性ホルモンの一つであるエストロゲンの分泌を促進するという女性にとっては非常に有難い効果が期待できるのです。この女性ホルモンのエストロゲンは「美容ホルモン」「ダイエットホルモン」と呼ばれるくらい、若々しく女性らしい体にしてくれる作用があったり、女性特有の症状であるホルモンの乱れや更年期の不調なども緩和してくれたりと、女性ならではの症状に効くのでパクチーは頼もしい食材と言えるでしょう。年齢とともに分泌量が減っていく女性ホルモンをパクチーの香りを嗅ぐだけで効果があるなら是非日常に取り入れたいものです。

パクチーの栄養を効果的に摂るには

食べるだけでなく香りにも栄養成分たっぷりのパクチーですが、味にクセがあったとしてもこれだけ優秀な食材であれば少々我慢して食べようと思えるので不思議なものですね。そんなパクチーの栄養を惜しみなく摂るには、加熱調理は避けることと、生ものなのでなるべく新鮮なうちに食べる、ということです。パクチーはあまり日持ちしませんから、食べれない分は冷凍することで味も香りも長くキープすることができますよ。

パクチーの栄養を効果的に摂るには

冷凍する際は、パクチーをザクザクと切ってそのまま保存袋に入れるだけでOK。ただし、解凍すると葉はしんなりしているので加熱調理で使用することになります。それらを踏まえると、効果的にパクチーの栄養成分を摂るためには新鮮なうちに食べきってしまうことをおすすめします。

さいごに

いかがでしたか?今回はパクチーの隠れた栄養成分、女性に嬉しい女性ホルモンとパクチーの関係性、効果的に栄養を摂る方法をご紹介しました。参考になれば幸いです。

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