ローズのアロマテラピー効果は?ローズの精油「ローズ・オットー」「ローズ・アブソリュート」

ローズのアロマテラピー効果は?ローズの精油「ローズ・オットー」「ローズ・アブソリュート」

私たちの心と体に癒しを与えてくれる精油。その中で最も優雅な香りとされるのが「ローズ」です。ローズは「精油の女王」とも呼ばれています。女性を引き立たせてくれる精油として親しまれていますね。そんなローズからは様々なアロマ効果が得られます。ここでは、ローズの中で最も高貴な香りを放つ「ブルガリアンローズ」について、そしてローズから得られるアロマ効果やローズの精油「ローズ・オットー」「ローズ・アブソリュート」について詳しくまとめていきたいと思います。

アロマテラピー効果①ブルガリアンローズとは

ローズには様々な種類がありますが、ブルガリアの「バラの谷」で育てられた「ブルガリアンローズ」の香りは格別です。ブルガリアンローズとは、バラの中でも特に濃厚で甘い香りを放つ品種として知られています。
ブルガリアンローズとは、バラの品種「ダマスクローズ」の中でも最も香り高いといわれるブルガリア産のものを指します。
その芳純な香りの成分構成には、ブルガリア政府が定めたガイドラインがあり、それを満たしたものだけが「ブルガリアンローズ」として認定されるのです。
花の収穫期はわずか3週間であり、一滴の精油を得るために、100本以上のバラが必要になります。
それだけに貴重なものとして高価で取引されているものになります。
摘みたての花を蒸留して精油となります。
精油蒸留の副産物であるローズウォーターは化粧品の原料として、そして食用としても親しまれています。
あのクレオパトラは、ダマスクローズをこよなく愛していたことで知られています。
バラの花を詰め込んだ枕を使い、ダマスクローズを膝の高さまで敷き詰めていたといわれています。
このように、クレオパトラはバラの香りを贅沢に身にまとうことによって、知性と美貌を引き立てていたようです。

アロマテラピー効果②ローズの成分から得られる効果について

バラは肝臓に良いため、二日酔いの朝、スプーン一杯のローズウォーターを飲むと良いといわれています。
ブルガリアンローズの花びらを煮詰めて作ったジャムを朝一番で口にする習慣は、地元で根付いています。
このように、ブルガリアンローズは香料として、民間療法として、そして心の潤いとして産地でも親しまれているのです。
また、ホルモンバランスを整え、新陳代謝を良くし肌につやを与える効果や、お肌を引き締める効果、便秘解消の効果もあります。
血液の循環を活発にし、全身の働きを活性化する強壮効果が期待できるでしょう。
また、自律神経や内分泌系のバランスを整え、生理痛や更年期といった女性特有の症状に悩む人にもオススメです。
最近のデーターによると、「ローズ精油は脂質代謝を調節することによって皮膚の老化作用に対抗する」ということがわかっています。
そして心への効果としては、ポジティブ・リラックス効果があります。
ですから、不眠解消や緊張をほぐしたいときに有効的ですね。

アロマテラピー効果③ローズの精油「ローズ・オットー」と「ローズ・アブソリュート」について

ローズの精油は「ローズ・オットー」や「ローズ・アブソリュート」の2種類があります。

ローズ・オットーとは

t水蒸気蒸留法によって得られる精油になります。
「オットー」とはトルコ語で「水」という意味です。
ローズ・オットー精油の中で、ブルガリア産のローズを「ブルガリアンローズ」といいます。
ローズ・オットーは、アンチエイジング効果に優れ、肌の再生能力を高める作用があります。
スキンケアへの効果が高くなっているのです。
抗炎症作用があるため、日焼け後のケアに適しています。
中世ヨーロッパでは不老長寿の媚薬、若返りの薬として人気でした。

ローズ・オットー精油の効果は、リラックス・ストレス解消・花粉症・肩こり・頭痛・腰痛・生理不順・肌の乾燥・日焼け・目の疲れとなっています。

※ 日焼け後のケアレシピ

ローズ・オットー精油2滴
ホホバ油   1ml
精製水    49ml
ホホバ油にローズ・オットー精油を混ぜ、精製水を加えてさらによく混ぜます。

ローズ・アブソリュートとは

揮発性有機溶剤抽出法によって得られる精油になります。
ローズ・アブソリュート精油には、心をなぐさめ、内面の情熱を呼び覚ます効果が期待できます。

ローズ・アブソリュート精油の効果は、リラックス・リフレッシュ・ストレス解消・花粉症・肩こり・頭痛・便秘・生理不順・肌の乾燥・日焼け・目の疲れとなっています。

ローズ・オットーとローズ・アブソリュートは製造方法の違いにより、抽出される成分や香りが異なり、ローズ・オットーは香りに深みがあり、ローズ・アブソリュートは甘く、鮮やかな香りが特徴的です。
いずれも、たくさんの花からわずかな量しか取れない貴重な精油です。

最後に

ギリシヤ時代から、ローズの香油は医療目的としても使われていたといわれています。
そんなローズは女性らしいその香りから、特に女性から多く愛される精油です。
そして愛される理由として、女性特有の辛い症状の緩和や、美容の見方になってくれる成分が含まれているということもわかりました。

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