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あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします!じゃぞ(笑)
さっそくじゃが、新春祝いの【恋が叶う待受画像】記事の末尾にあるぞよ。
しかし、先に今年の恋占いじゃ!
2023年のお名前頭文字別☆恋愛運占い
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と2023年の運気との相性から占います。
例:ありさ、かなこ、さおり、たりさ、なな、はるか、まみ、やえこ、らん、わかな→あ行/いよ、きこ、じゅんこ、ちえ、にこる、ひな、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すず、るな、ゆい→う行/えれな、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、のえる、ほほこ、もえ、ようこ、ろーら→お行
あ行 恋愛運
すでに良き仲の相手がいるおぬしにとっては、今年はいくつもの人生の節目が訪れるが、そのたびに絆が深まるようじゃ。唯一のネックは『経済面』であろう。そちらは運も関係はあるが、努力が関わり、またおぬしのみならず相手の気概も試されるもの。愛があれば経済面もなんとかなるもの、であるとよいな。
『脈なし』の片想いや苦しき恋には完全に見切りをつけられる年となろう。決定的な出来事があり、未練すら持たずに想いを断ち切れる。これはこの2023年の上半期のうちにも起きるが、決して辛いものではなく、もはや魅力のなくなった相手にかける時間などないと思えて手放せるものじゃ。なぜならば、新たにもう苦しまず一方通行ではなく、愛せば愛される、邪魔者の入らぬ関係に巡り合えるからじゃ。特に節分から春分までに最初の出逢いが訪れる暗示あり。
かたや『脈あり』相手から誘われる、特別扱いされるが態度は煮え切らぬ……。そのような片想いは上半期のうちにやはり他に良き人が出てきて、相手がようやくおぬしを独り占めするためには告白し正式に付き合わねばと理解する可能性大。あとはどちらを選ぶかはそのときのおぬし次第であろう。
恋人募集中のおぬしは、話の弾む相手といつのまにやら良き仲になるようじゃ。性欲は最初は互いに感じぬが、相手はおぬしをちゃんと異性として意識していて、それを知るとおぬしも気になり出す。そのような相手はすでにいるか、これから出逢うであろう。
い行 恋愛運
すでに良き仲の相手がいるおぬしは、今年も愛情関係は問題ないが、だからこそ「共に生活する」こととなるやもしれず、すでに共に暮らしていても今年そうなるにしても、そこで育ってきた環境、常識の違いが露わになるやもしれぬ。本人に対してはもちろん、くれぐれも互いの実家や親兄弟の悪口は言わぬよう。相手が言っていればうなづき同情はしても、共に悪口を言うのは悪手じゃぞ。
『脈なし』片想い、苦しき恋に悩んできたおぬしは、今年はおぬしが決断しなければこのままズルズルとまた一年を過ごすことになるやもしれぬ。世の中の変化で、関係を見直すきっかけは何度かあるが、おぬしが曖昧にしていれば相手もそれに便乗するようじゃ。
『脈あり』相手から誘われる、なんらかの事情で去年は正式に付き合えなかったけれど今後は見込みがある関係もまた、おぬしが行動を起こさなければそのような期待を持たせられる状況のまま月日が経ってしまうようじゃ。タイミングが重要とはなるが、相手の本気が感じられるとき、ライバルが不利な状況のときに、しっかりと今後について話し合えるとよいな。上半期、春分から夏至までにチャンスがあるようじゃ。
恋人募集中のおぬしはやはり上半期の春分から夏至までが出逢いのチャンスであるが、それ以外でも最初はピンと来なくても知るほどに気になる相手が出てくるようじゃ。生活圏、ごく身近にも出逢いあり。どこへ行くにも身だしなみは整えておきたいのう。
う行 恋愛運
すでに良き仲の相手がいるおぬしは、今年は互いの健康状態が関係に影響するようじゃ。具合が悪い時では、絶好調のときのような受け答えや気遣いはできぬもの。共にいればその体調も見て分かるが、離れているときはなかなかわかりにくかろう。まずはおぬしが相手に対して思いやりと想像力を持つことが肝要。連絡が遅い、休みなのに会いたがらぬなどは愛が薄れたわけではなく、疲れや発熱や倦怠感ゆえやもしれず、相手がそう言っているならば怪しまず受け入れることじゃな。ほかは円満な関係でいられよう。
『脈なし』片想い、苦しき恋をしたまま新年を迎えたおぬしは、一時的に……。可能であれば春分を迎えるまではあえて相手と連絡を取らず、相手がどう出るか様子見する必要があるやもしれぬ。会い続けていれば相手はおぬしをこれまでどおり何もしなくても離れぬ存在と軽んじる。会えなくなり、心配になれば相手から行動を起こすであろう。それでも行動を起こさない場合は、相手にとっておぬしはいてもいなくてもよい存在やもしれず、それは認めて身を引く覚悟も必要じゃ。
『脈あり』相手の反応が好意的で、今後に期待が持てる関係であればこの2023年はまだまだ長く、1年の間にはより良き仲に進展する暗示あり。まずは1月後半から節分と比較的早い時期に互いに異性としての色香を感じる機会が訪れるようじゃ。
恋人募集中のおぬしは、去年までとは異なる場所で探すほうが出逢いやすい暗示。婚活恋活サービスを利用している場合でも、異なるサービスを使う、趣味の集まりやジムなども場所、集団を変えてみる必要があるようじゃ。
え行 恋愛運
すでに良き仲の相手がいるおぬしは、今年はマンネリに陥りやすいやもしれぬ。おぬしがイメチェンや自己研鑽により魅力を新鮮に保つよう意識することで、相手の心は離れぬはず。あとはおぬしが相手に飽きて浮気心を起こさぬか、それはおぬし次第。
『脈なし』片想い、苦しき恋のまま今年を迎えたおぬしは、相手が冷たい、気持ちがさらに遠のいたと感じやすくなる暗示あり。去年までと同じアプローチではうまくいく兆しが見えぬゆえ、大胆なイメチェンをはかる、特にしばらく相手の前から姿を消して「出逢い直す」ほうがはるかにうまくゆくようじゃ。長く離れるのは苦しかろうが、可能であれば上半期のほとんど、夏至を超えるまで離れていられると相手がもしおぬしに関心がなくこれまで疎んじていたとしても、その印象を払拭できて効果的であるぞ。
『脈あり』のおぬしも、脈はあってもそれよりも関係が進展しないまま月日が経ってきたならば、今年は見た目磨きを努力し、バレンタイン頃以降に顔を合わせると相手の気持ちを今までより惹きつけられる暗示。
恋人募集中のおぬしは年間を通じて、積極的に異性のいる場に出向き、自ら声をかけたほうが見た目も気に入り良縁の相手と結ばれる暗示。受け身でいると、見た目が気に入らぬ相手ばかりが寄ってくるようじゃ。イケメンに逢いたければ、とにかく行動範囲を広げ、異性にも気軽に話しかけるキャラになることじゃな。常に陽気に振る舞っていれば、異性は案外誘いには乗ってくれるものじゃぞ。
お行 恋愛運
すでに良き仲の相手がいるおぬしは、共に乗り越えるべき人生の課題があるようじゃ。しかし、それが絆をさらに強くし、一生ものの関係になる。どちらかが逃げ出し、あるいは見て見ぬふりをするならば関係も脆弱になるやもしれぬ。互いの理解者であること、励まし合える関係であることが肝要なのじゃ。
『脈なし』片想い、苦しき恋をしてきたおぬしは、この2023年は上半期のうちに何度か危機が訪れる暗示。しかしそれは互いの関係の危機というよりも、相手とこれといった繋がりもなく無理やり繋いでいる状況であれば、繋がる理由がなくなるようなものであるようじゃ。自然消滅の形であれば傷付かず、それもよいと思えるやもしれぬ。
『脈あり』の関係も、やはり上半期に繋がりが消える危機がやってくる暗示。もう、日常的に会うことができなくなるとなったら、脈ありと確信しているならば、それまでとは異なる場所でも会えるように、相手に尋ねて新たな連絡先や繋がりを見つける必要があろう。断られたりはぐらかされたらそれまで。未来がある関係ならば、にこやかに新たに繋がる手段、会う機会を提供してくれるはず。
恋人募集中のおぬしは、過去の誰かが再登場するやもしれぬ。あるいは、過去に一度そこにいて、特に出逢いがなかったか、当時は誰かいたとしてもその後いなくなった場所に、新たな顔を見かけピンとくるやもしれぬ。懐かしさで繋がれる相手は、心が通じるのも早いはず。
【恋が叶う待受画像】
両想いは末長く、片想いを両想いへ、出逢いを恋へ。
★恋が叶う待受画像:つがいの鳥(1)
★恋が叶う待受画像:つがいの鳥(2)
★告知★
2023年上半期 あなたの愛情運 by辛口オネエ | 辛口オネエ | モビぶっく(Mobibook)
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開運占い軍団, Author at cyuncore (キュンコレ)
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