合コンの服装ってどうするモテる服装＆モテない服装はこれ！

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› 男ウケ抜群！合コンでモテる服装とは
› 合コンでモテない服装とは
› まとめ

女子のファッションはジャンルが多彩、好きな服装はいろいろあると思います。でも実は、男子にも「女子に着て欲しいファッション」があるんです。合コンでは自分らしさをアピールするのも大切ですが、合コンでモテる愛され女子になりたいのであれば男ウケの良さも大切！今回は合コンなどで意識したいモテる服装、モテファッションについてご紹介します。合コンで男ウケしないモテない服装も合わせてご紹介します。

男ウケ抜群！合コンでモテる服装とは

合コンでモテる服装、モテファッションのキーワードは「女性らしさ」。守ってあげたくなるような可愛らしさと、女性特有の揺れ感を意識したコーディネートでモテる服装をまとい男子の視線を釘付けにしましょう。

合コンでモテる服装１．清楚系ワンピース

男子ウケNo１のモテファッションといえば間違いなく清楚系ワンピースです。
淡い色合いに揺れるスカートがとても素敵です。
ボレロやアンサンブルを着ていれば、上着を脱ぐこともイメージさせてちょっぴりセクシーな印象を、与えることができます。
清楚系ワンピースと華奢見えする小柄なバッグや低めのヒールというモテる服装で守ってあげたくなる女子になれれば、合コン一人勝ちも夢じゃないかもしれません！

合コンでモテる服装２．ニットセーター

冬なら可愛いもこもこ女子に、薄着の季節ならタイトめセクシーが演出できるのがニット素材の嬉しいポイント。
カジュアルな雰囲気は話しやすそうなフレンドリー感も出していて楽しい女子だと思ってもらえそうですね！
合コンでのモテファッションとしておすすめはロング丈のニットワンピやボリュームのあるスリーブのニットです。
オーバーサイズ気味にニットを着こなすことで、小動物感のある可愛らしさをアピールできます。

合コンでモテる服装３．スキニーパンツ×フェミニントップス

合コンでモテる服装として、パンツススタイルでおすすめなのがスキニーパンツです。
合コンにパンツスタイル！？と思いがちですが、意外とボディラインが強調されるので、男子ウケがいいです。
スキニーパンツを履くときはトップスはフェミニンなものをチョイス。

甘×辛ミックスを意識することでモテバランスが取れますよ！
かっこいいパンツをはいているときはヒールもタイトなものをはきたいところですが、あくまでヒールは低めのものをちょいうすするのがポイント。
合コンでモテる服装を考えるときは、パンツスタイルでも女子らしさを徹底しましょう。

合コンでモテる服装４．コンサバスタイル

コテコテすぎるかな、という女子の不安をよそに人気なのがコンサバスタイル。やはり、男子がイメージする「働く女子」のファッションのためでしょうか。
デキる女の印象付けにもばっちりで、キレイ目でしっかりした雰囲気を出すことができる合コンでのモテる服装です。
男ウケ抜群な愛され女子を目指すなら明るめのカラーでコーディネートするのがおすすめ。
ネイビーなども可愛いのですが、ピンクやベージュをチョイスしましょう。
パンツスタイルだとキビキビ強い印象が強すぎるためか、こちらはパンツスタイルよりはスカートの方が人気の様子です。

合コンでモテない服装とは

合コンでモテない服装、NGスタイルのキーワードは「主張しすぎ」

どんなスタイルであれ存在感の強すぎるファッションは、男子がびっくりして引いちゃうかもしれません。
自分の「好き」を少し押さえてコーディネートしてみるのが愛され女子への近道です。

合コンでモテない服装１．個性的すぎるファッション

流行最先端のファッションやエスニックファッションなど、女子からしたらおしゃれなファッションも男ウケが悪いときが多々あります。
夏場だと特にマキシ丈のスカートやエスニック調のトップスを選びがち。
男子ウケを意識してアクセサリー程度に留めておきましょう。
リボンやフリルも可愛いですが意外にも男ウケはNG。
合コンでモテる愛され女子になりたいときは個性的なファッションは少々マイルドにして臨みましょう。

合コンでモテない服装２．セクシーすぎるファッション

ざっくり開いた胸元や超ミニのスカートなど、露出の激しすぎる服も男ウケNG！
男子も目のやり場に困ってしまいますし、なんだか遊び人のような軽そうな印象をもたれてしまいます。
下心男子は喜ぶかもしれませんが、本命男子を探しに行く場所ではセクシーすぎるファッションは控えましょう。

合コンでモテない服装３．全身ハイブランドのファッション

バッグやジャケット、アクセサリーなどなど、全身を高級なハイブランドで固めるのはお勧めできません。その姿を見たとき本命男子が思うのは「もし付き合ったらこれをプレゼントしなきゃなのかな…？」という不安やもしかして、水商売をしている？！という誤解です。
大好きなブランドがあるかもしれませんが、お財布やバッグなどのポイント使いぐらいにとどめて全身ハイブランドにならないように注意しましょう。