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1月27日-2月2日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さり、たえ、なおこ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きい、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みなこ、りん→い行/うらら、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいてぃ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
1月27日-2月2日の世の中
2月4日、東洋暦の新年である『立春』に向けた冬土用の最中であり25日の新月後まだ空も暗く、人の心も「夜明け前が一番暗い」時期である。新月で新たな扉は開けど、まだまだその先の光が信じられず疑心暗鬼に陥る男女もおろう。
しかし、疑う気持ちを無理に封印し笑顔を作ってもすぐに破綻する。東洋暦の新年たる立春前に、火のないところの煙なのか、はたまた己の嗅覚が鋭くやはりどこかが炎上しているのかは見極めておきたいところじゃな。
あ行 恋愛運
火のないところに煙は立たぬ。しかしおぬしは煙の匂いに気付いても「気のせいかも」と思いたいのであろう。
さて、この煙の匂いには二種類あり、一つは良き仲も焼き尽くす嫉妬の炎、もう一つは新たな恋の芳しき炎。この週、別方向からそれらが匂ってくるが、おぬしがどちらに駆け寄るかはおぬし次第じゃ。
い行 恋愛運
疑い出せばキリがないが、信じると決めれば全ては順調に進んでいるとも思える……。どんな関係も疑えば破綻し、まったく疑わなければ騙されて泣きをみることもある。
しかし、人には「日頃の行い」というものがある。この週おぬしは大切な誰かとの関係を考えるにあたって、そやつの目の前の態度や、直近の出来事だけで判断せず、これまでのそやつの行いから判断するがよいようじゃ。
う行 恋愛運
おぬしの知らぬ間に誰かが心を決めて行動し、それが巡り巡っておぬしの恋路に第三の道を生み出す。そちらへ進めと運命は促すが、おぬしが頑なにこれまで歩んできた道かもう一つかのみ見つめていれば、第三の道は見えてはこない。
この週、大切な人を含めて関わる異性からの魅力的な誘いには乗ってみる、忠告には従ってみることじゃ。茨の道にこだわらなければ、薔薇色の道が見えてくるやもしれぬ。
え行 恋愛運
人は人、自分は自分。これはもちろん恋愛にも当てはまり、世の中で不倫騒動があれど占いで世の運気が不穏であれど、関係ないという幸せ者もやはりおるのじゃな。
そして、この週のおぬしがまさにその幸せ者。信じられる相手はやはり信じられる。痛くもない腹を探って、愛しい人を悲しませぬことのほうが大事であろう。
お行 恋愛運
夜明け前が一番暗く、恋の嵐の前は静けさに満ちておるようじゃ。この週は臆病ながらおぬしにそっと忍び寄る誰か、そやつにはそやつにとって「一番」の動くべきときがあるゆえ、見切り発車でそやつを置いてきぼりにせぬよう。
愛想がよく、質問にホイホイと答える男は、往々にして何も考えておらぬ。何か質問したら笑わず黙りがちになる男は、真剣に考えているからこそじゃ。返事を待ってやるがよい。
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