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「おうちデートでイチャイチャしたいから、彼氏ができたら自宅に呼んで欲しい」女性ならそう思いますよね。彼氏ができたら、イチャイチャ目的で彼氏が自宅に呼んでくれることを想像してしまいます。しかし、「ごめん。自宅は連れていけない!!」「絶対に家はダメ!」という人もいます。女性としては、ショックを受けてしまいますが、自宅に呼んでくれない彼氏には、理由があるのです。今回は、絶対に自宅に呼んでくれない彼氏の心理を紹介します。また、どんな対処をすればいいのかも紹介します。
それでは、彼氏がどうして自宅に呼んでくれないのか、具体的にみていきましょう。自宅に呼ばれなくて悩んでいる女性は、必見です。
01、絶対におうちに呼んでくれない彼氏の心理:部屋が汚い
部屋が汚い場合は、恥ずかしい思いをするだけなのを分かっています。
女性に嫌われてしまうことも、自覚しているのです。
汚い部屋を彼女に見せることができなので、絶対におうちには呼んでくれません。
02、絶対におうちに呼んでくれない彼氏の心理:掃除するのがめんどくさい
もし彼女が家に来るとなれば、掃除をしなくてはいけません。
しかし、彼女を部屋に呼ぶために掃除をすることがめんどくさいので、彼女を部屋に呼ぶことはありません。
03、絶対におうちに呼んでくれない彼氏の心理:実家暮らし
実家暮らしの場合は、リスクがたくさんあります。
家族に彼女を見られること、イチャイチャしている時に家族が入ってきてしまうことも考えられますし、エッチしたいと思っても、エッチの声が聞こえてしまうかもしれません。
また、彼女が帰ったあとは家族に冷やかされるかもしれません。
恥ずかしい思いをしますから、とにかく彼女を家族に合わせたくない彼氏もいるかもしれません。
起こるかもしれないリスクを恐れて、彼女を自宅に呼ぶことはしないのです。
04、絶対におうちに呼んでくれない彼氏の心理:潔癖症
大の潔癖症の男性は、彼女でも自宅には入れたくないと思ってしまいます。
汚されるのがイヤですし、ソファなどにも座られたくありません。
いろいろな部分をベタベタと触られることがイヤなので、彼女でも部屋には入れたくないのです。
潔癖症の彼氏の家に行くのは難しいかもしれませんね。
05、絶対におうちに呼んでくれない彼氏の心理:自分だけの場所
部屋が自分のテリトリーだと思っている男性は、動物と一緒で、部外者を中に入れることを嫌います。
自分のテリトリーに彼女が入ってくれば、荒らされてしまうかもしれませんし、落ち着くことができないので、彼女をうちには呼ばないのです。
06、絶対におうちに呼んでくれない彼氏の心理:見られたくない
何か見られては困るもの、見られたくないものが部屋にあるのかもしれません。
たとえば、自分が好きなアイドルのグッズだったり、写真だったりが、たくさん部屋に貼られているのかもしれません。
もちろんエッチな本は見られたくありませんし、彼女に「私とアイドルどっちが好きなの?」なんてことを言われるかも知れません。
ケンカの原因になるのが分かっているので、彼女を家には呼ばないのです。
07、絶対におうちに呼んでくれない彼氏の心理:実は家族がいる
彼女には内緒にしているけど、実は家族がいて不倫の関係だったという場合があります。
呼びたくても、これでは呼べないですよね。
たとえ家族がいない間に呼んだとしても、いつ帰ってくるかもわかりませんし、落ち着きません。
ハラハラするくらいなら、ラブホテルなどの落ち着いた場所でイチャイチャしたほうが楽しいに決まっています。
家族がいる彼氏の場合は、彼女を自宅に呼びたくても呼べない状況なのです。
◎彼氏がうちに呼んでくれない時の対処法
彼氏が自宅に呼んでくれない時の対処法じゃたったひとつ、信頼してもらうことです。
たとえどんな理由であれ、信頼してもらうことができないと、いつまでたっても自宅に呼ばれることはないでしょう。
見られたくないものがあったとしても、アイドルの写真が貼られていたとしても、「僕の彼女なら信頼してくれているから、僕の見られたくないものをみても、嫌いになったりしないな!」と思わせられるような彼女になりましょう。
彼氏が心を開いてくれるような彼女であるということが、信頼感というものです。
信頼さえ勝ち取ることができれば、自宅に呼んでもらえるようになりますよ!
◎最後に
いかがでしたか?絶対におうちに呼んでくれない彼氏の心理は、女性に嫌われるのを恐れているからですね。実は私も自宅になかなか呼んでくれない人と付き合ったことがあって、どうして呼んでくれないのかいつも気になっていました。それで、しぶしぶ連れていってもらったら、部屋がとっても綺麗だったんです。でも、本当は部屋が汚くて私を呼べずに、それを知ったお母さんが部屋を掃除してくれていたようです。こんなこともあるので、みなさん気をつけてくださいね(笑)まずは、信頼を得ることからはじめましょう!!