【辛口オネエ】12月前半の世の中:世直しの荒療治がイテッ!射手座時代だけに(汗)

【辛口オネエ】12月前半の世の中:世直しの荒療治がイテッ!射手座時代だけに(汗)

【2018年12月前半の世の中は?】

12月は6日-7日頃、射手座の新月にうお座の火星と海王星合がスクエア。預言しないって言ったのを撤回するわ。もうずっと人狼オネエでいいから、ここはちょっと気になるから一言。<<天変地異注意>>

この12月前半は、これまでに比べてかなり「論理が通用しない」時期。背後に質実剛健・現実主義の山羊座土星冥王星コンビがいるから、大局で見ればいくら壮大な夢を見ても自由を求めて羽ばたいても限度があって地上に引き戻されるわ。

それでも今期は言葉は悪いけど逃亡犯を「泳がせておけ」で、現実軍団が手出ししないわけ。

ポジティブに捉えるなら、経済合理性や法律的な正しさより

・人の気持ち(感情的なものでも。ただの好き嫌い、フィーリング、直感的なもの)
・夢や希望
・個人の自由

などなど……が重んじられて、支持されて、民衆の熱狂を味方にして理想主義が勝利を収めるかもしれないわ。

一時的なことになるかもだけど、この12月から来年の2月中旬、火星が質実剛健の牡牛座に移るまで、魚座火星期間は射手座木星と星座的にスクエアでパワーが暴走するし、牡羊座入りする1月からは守護星座回帰のフルパワーになってなおかつ木星とはトラインでスーパーサイヤ人化だし。

この12月前半で終わらない、「個人の自由を制限して、上の立場、権力者だけが得をする社会構造そのものに、行動でNOを突きつける動き」が出てくるのかもしれない。

ブラック企業に待遇改善を正当な手段で求めても埒が明かないから、ある日突然「やーめた!」ってそのときの気分で投げ出す楽天的な若者が、一人や二人じゃなく若者だけじゃなく社会全体に及んで。

ようやくこれまでの不平等を放置してきた側も「このままじゃいけない」と改革に本腰を入れるような。

荒療治だし何が起きるかちょっと分からない時期だけど、少し前なら夢物語にしか思えなかった「世の中の理想」例えば人間が働かなくてもいい社会、人間は創造的でやりたいことだけやればそれでいい社会の実現に向かっていくかもしれないわ。

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