＜2018年11月前半の月運 by辛口オネエ＞
こちらは牡羊座・獅子座・射手座ね。
【牡羊座】
1日に真向かい天秤座に金星が戻ってきて（変な意味じゃなく）いろんな「ご無沙汰」「欲求不満」が解消していくはず。7日-8日は「視界が大きく開ける」今年最大にして最高の岐路。自分が今いるゲートシティの外の世界、明るい広い世界との縁ができて、好きに旅できるようになるわ。
これまで、義務や責任を果たすために狭い範囲に縛られていた人も、かなり自由に遠くまで行けるようになるはず。恋愛方面も心の重石が軽くなるようなことがありそう。「この人しかいない」が幻想だったとも分かってくるはずよ。
【獅子座】
2017年5月以降に積み重ねてきたことの答えが出るとき。仕事も人間関係もターニングポイント。2017年以来、これまでに出逢ったり仲が少しでも深まった異性との関係がここまで曖昧だったなら、はっきりする出来事があるかも。
7-8日は獅子座にとっては特に自分の理想像を上書きするようなタイミングになるかも。それを可能にしてくれる嬉しいオファーやアイデアの助けになる情報もどんどん入ってくるわ。自分の可能性を自分で制限しなければこれから約1年、どこまででも行ける時期よ。
【射手座】
守護星の木星が8日にやってきて、人生の可能性が思いっきり広がる1年。魚座海王星の幻惑パワーで壮大過ぎる夢見る可能性もあるけど、まあ先に風呂敷広げてから畳んでもいいわけだし。
第1デークは11月8日からすぐに、第2デークは12月中旬あたりから、第3デークは年末から木星の「祝福」とちょい宗教的な言葉をあえて使うけど「視えない存在が私の幸せを願ってる」と思える展開がありそうよ。
特に天王星が逆行して牡羊座の最終度数に入る影響を受ける第3デークを中心に、脈なしからの大逆転とか、付き合ってるけど煮え切らない彼が決断、電撃婚なんかも起きておかしくないくらい、今まで「うまくいったとしても、飲みに行くのがせいぜい」なんて悲観してたのが、その先も、その先もって、恋の未来もグングン広がっていくはずよ。
