芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
1/8-1/14の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
1/8-1/14の世の男女の運気
先週の大いなる岐路を示す望月(満月)を、経て9日に下弦の月となり、翌週とはなるが17日に朔(新月)を、20日に大寒を控え天地ともに陰の気の強き週である。
鏡開きは11日であるが歳神はすでに街中を去り、人心は引き締まり男女の心もまた頑なになりゆく。特に男は己の保身に走りやすく、その気のない異性には冷たくケチ臭く振る舞う者が増える。曖昧な輩の脈のありなしを見分けるには良き週じゃな。