4月後半【辛口オネエ】牡羊座・獅子座・射手座

4月後半【辛口オネエ】牡羊座・獅子座・射手座

<2020年4月後半by辛口オネエ>


こちらは牡羊座・獅子座・射手座ね。

【牡羊座】

ウォークのほうが最近は親しみがありそうだけど、ファミコン版のドラクエの話ね(汗)

4月後半、フィールドの敵が強くなるから、まずは近隣の村で防御固めて。そのお金はすでに貯まってるか、なくても23日を岐路にこれからはどんどん入ってくるから「宝箱から出るのを待とう」なんて考えて格下の装備で洞窟入って全滅して全財産が半分、なんてことのないようにしたいわね。全員の装備整えるのは大変だけど、それぞれの特性を考えて最善を尽くしてあげれば、活躍してくれるはず。

作戦は「ガンガンいこうぜ」ね。今期はすでに世界樹の葉をパーティー全員が1個ずつ持ってるし、ソロで冒険してるとしてもベホマを毎ターン唱えるMPと祝福の杖もあるはず。MP回復アイテムもあるはずだし、なくなっても惜しみなく魔法は使っていって。15日を迎える時点では強敵でも、早ければ月末にはフィールドの強敵も雑魚に感じるし、相手が逃げ出すようになってるはずよ。

【獅子座】

3月末までは水面下で進んでて、4月前半にその存在や可能性が分かってきたものと、今期はついにガッツリ向き合うことになりそうね。

自分の実力だけじゃなく、関わる人達の評価や動向がチャレンジの成否をけっこう左右するから、情報収集や説得やらで、新型コロナの蔓延がなかったらあちこち飛び回って忙しかったかもしれない。蔓延してても、どうしても飛び回らなきゃなミッションがあるかもしれない。家にいられる人は家から生配信で(?)自己PRや、いろんな人と作戦会議をすることになるかもしれない。

いずれにしても、非常事態でやることなくなってボーッと過ごすんじゃなく「こんなときだからこそ」闘志を燃え立たせられて、なにげに平時より充実した日々になっちゃうかも。

【射手座】

非常事態だからこそ、平時には眠っていた自分の中の「生きるための情熱」が目を覚まして、思いがけず人生の開かずの扉が開くことがある。今期、射手座の人が見る世界はほかの人達に見えてる世界とはかなり違ってるかもしれない。

だからこそ、そんなところを見込んで「あなたにしか任せられない」重責を背負うかもしれない。もちろん、嫌なら断ってもOKだし、もし相手が「断ったら解雇だ!」レベルのことを言ってきても「じゃ、それで結構です。失業保険すぐ降りてラッキー」で、もっといい会社探そう、でもいい。ただ、重責に見合う金額や待遇を提示されて、それに惹かれるなら腹を括って引き受けてもいい。これだと仕事や就職限定みたいな例えになったけど、恋愛方面含めて、そういう「決定権は自分にある重要な決断」ができるみたいよ。

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