番外編!無料で通い放題の実家両家!
ご実家の協力が得られる場合はですが、実家で遊ばせるというのも、子どもにはいい気分転換になります。
広さに関してはそこまでなくとも、うちにはないおもちゃがあったり、ママやパパとは違う人(じいじばあば)がいたり、同じような部屋でも間取りが違ったりして、少し歩くだけでも大冒険です。
よく通っているからさすがに大冒険ではないなあという方も、毎日自宅よりはたまに実家を挟むほうが飽きずに遊べますしおすすめです。ママ・パパもおばあちゃんに少し孫の面倒を見てもらってひと休み……出来るかもしれません。
じいじばあばにとっても、孫の顔を見ることが出来たり、孫に顔を覚えてもらうきっかけになったりとメリットがあります。気軽においでと言ってくれることが多いのではないでしょうか。
とはいえ、ご両親が高齢で孫を見てもらうには気がひける、そもそも同居なので実家=自宅であるというような方は解決法にはならないので、今回はあえて番外編という扱いにしました。
たまにはご両親に甘えてみてはいかがでしょうか。
いかがでしたか?
室内でも遊べる場所はいくつかあります。細かいところまで見ていけば、今回ご紹介した以外にもたくさんあるかと思います。
ご自分の生活スタイルや、子どもの目的に合った遊び場を開拓して、思う存分遊ばせてあげてください。
そして、たまにはお外で、公園に出かけたり、水遊びさせたりして、夏の外の風景を見せてあげてください。日焼けするほど出す必要はありませんが、暑くてムシムシしているな~とか、蝉が鳴いているな~ということを、一緒に感じて「蝉だよ~」などと語りかけてあげてくださいね。