幼稚園探しはいつから?選ぶためのポイント3つ

幼稚園探しはいつから?選ぶためのポイント3つ

我が子ももうすぐ3歳。今まで保育所などには預けずに育ててきましたが、幼稚園を探さなければなりません。我が子は早生まれなので、まだ現状2歳なのですが、来春から3年保育の園児として幼稚園に通える歳です。とはいえ、もうどこの幼稚園に入れるかはおおよそ決めました!あとは願書提出と面談を残すのみです。ここまで来てしまえば少しホッとしますね。我が家はかなりマイペースに幼稚園探しをした方だと思うのですが、早くから探される方もいます。やはり早い方がたくさん情報が得られるので、早いに越したことはないのですが、いろいろと多忙だと幼稚園探しだけに時間を割くことは出来ませんよね。また、我が家のように早生まれのお子さんを持つママやパパは、いまいち自分の子がどの学年に属するのか、つかみにくいところですよね…。
というわけで、今回は、幼稚園探しをいつからはじめたらいいのか、そして、探す上で注目していきたいポイントもご紹介していきます。情報の無い中なんとなくで動いてしまうと、結局よくわからず疲れた…なんてことにもなってしまいがち。来春入園の幼稚園探しにはもう遅いですが、再来春からの幼稚園探しに是非ご活用ください。

幼稚園探しで早生まれが困惑する原因!年と年度の違い

幼稚園探しはいつからはじめましょう!と一言で言えるといいのですが、まずは自分の子がどの学年に属するのかを把握しないといけません。特に早生まれのお子さんの場合はわかりにくいですよね。

基本的に、1年を1月~12月で考えてしまうのですが、幼稚園や保育園、学校などの場合は『年』ではなく『年度』という呼び方をし、区切りは4月~翌年3月になります。

幼稚園探しで早生まれが困惑する原因!年と年度の違い

なので、1月~3月生まれの子は早生まれと呼ばれ、前年の4月~12月に生まれた子どもたちと同じ学年となるのです。なんともややこしいですがここは覚えておきましょう。

さて、学年の事に詳しく触れる前に、先に通園年数の制度についてご説明します。

2年制?3年制?幼稚園は通園年数の制度も豊富に!

幼稚園は、大体が3年制(3年保育)と2年制(2年保育)です。私立幼稚園は大概3年制ですが、公立幼稚園は2年制のところも多いです。最近は、公立幼稚園でも3年保育を実施している園が増えてきているようです。この辺りは自治体などにもよると思うので、お近くの園がどのような制度になっているのか一度調べてみてくださいね。

3年制の幼稚園でも、2年保育で年中組から入園する方もいます。3年保育と2年保育で募集人数が違うこともあるので、2年保育でお考えの方は、事前に通わせたい幼稚園に問い合わせることをおすすめします。

2年制?3年制?幼稚園は通園年数の制度も豊富に!

また、最近は、未就園児クラス(二歳児クラス)を開放している幼稚園もあります。3年保育や2年保育とは教育内容に違いがあったり、通園回数が週2~3回だったりと園によって制度は違うようですが、早めから集団行動に慣らしておきたいという場合にはメリットになるかと思います。

さらに、満3歳児クラスというものもあり、3歳になった月から3年保育の子と同じ学年・クラスに入園できる制度もあります。この場合、満3歳児になった時点で一緒に過ごすのは一つ上の学年になるので、翌年同じようにもう一度年少クラスと過ごす事となり、4年弱幼稚園に通うことになります。このことから、4年保育とも呼ばれます。

そして、最近よく聞くこども園。保育所と幼稚園の合体版などと言われますが、正直よくわかりませんよね…。私もわからなかったので、こども園の見学に行った際にはたくさん質問しました。

どうやら、こども園には1・2・3号認定というものがあり、1号認定が所謂幼稚園と同等、2・3号認定が保育所のことのようです。(3号認定は0~2歳の未就園児の学年なので、今回は説明を省略します。)

同じ園で、同じクラスで過ごすお友達でも、この1号認定か2号認定かによって、登園や降園の時間が違ったり、保育料が違うようです。ざっくり言えば、1号認定の方が保育時間が短くなりますし、保育料は幼稚園側が定めた定額、2号認定は保育所と同様自治体が収入などによって定めた保育料になりますが、就業や介護などによって保育が困難な状況かどうか自治体による審査があります。

幼稚園探しはいつからはじめる?

さて、ようやく本題ですが、幼稚園探しはいつからはじめるべきなのでしょうか?
お住まいの自治体にもよるのかもしれませんが、私の住む地域の幼稚園の願書提出は10月頭です。ですので、10月までには幼稚園を決めておかなければなりません。

それに合わせて、大体8~9月頃には入園体験や園庭開放、給食試食会などの入園希望者向けのイベントが開催されます。9月には入園説明会などが催され、願書の配布もはじまります。

このイベントに積極的に参加することは、幼稚園探しにあたってとても大切な事です。ですので、それまでにどの幼稚園のイベントに行くか挙げておく必要があります。

なので、個人的に、幼稚園探しは遅くても、来春入園予定という年の6~7月頃にははじめるべきなのかなと思います。しかし、早ければ早いほど情報は得られるので、もっと早く始めても損はしないかと思います。

幼稚園探しはいつからはじめる?

ちなみに、3年保育は3歳児クラスともいい、入園時3歳で、その年(早生まれは翌年)4歳になる子どもたちの学年です。2年保育は4歳児クラスともいい、入園時4歳で、その年(早生まれは翌年)5歳になる子どもたちの学年です。

未就園児クラスは、2歳児クラスともいいますと先述した通り、入園時2歳で、その年(早生まれは翌年)3歳になる子どもたちの学年です。満3歳児クラスの希望者の場合、3歳になるまでこの未就園児クラスで通園し、3歳になり次第、4年保育扱いに進級出来るという制度を導入している幼稚園もあります。

幼稚園探しに疲れた?情報に溺れる原因

幼稚園探しをはじめるのは、早ければ早いほうが良い!と言いましたが、実はそうとも言い切れない部分もあります。

ただただ、幼稚園を探そうと幼稚園の名前を挙げただけで探した気になってしまうと、後々絞り込む際の情報が足りず、結局ギリギリになって、どこにすればいいの?と悩んでしまいます。

また、どのような幼稚園に子どもを通わせたいのか道筋を立てずに情報だけを集めてしまうと、結局は情報の海に溺れてしまい、わからなくなってしまいます。

幼稚園探しに疲れた?情報に溺れる原因

また、情報をひとしきり集めて安心していると、その間に新しい制度(こども園になったり、保育料の無償化が実施されるなど)が開始され、いざ幼稚園探しを再開して困惑することもあるでしょう。

結果、幼稚園探すの疲れた…なんてことに。

幼稚園を探すことは、労力を使いますし、ある程度計画を立てて探していても、最終的には疲れたという気持ちは出てくるかと思います。しかし、「疲れた」と言っているだけで幼稚園は見つかってはくれません。最終的にお子さんの通う幼稚園を決めるのは、紛れもなくママ・パパなのです。

幼稚園探しのポイント① 条件を決めておく

幼稚園を決める上でのポイントは、家庭でそれぞれです。

例えば、経済的な面。保育料や、その他にいくらお金がかかるのかが重要!という方はその点を重視して調べることとなります。私立と公立であれば公立の方がお安く済むので、公立で探そう!というのも絞り込みの手ですね。

次に、自宅からの通園距離の問題があります。徒歩や自転車で通うには遠い幼稚園だと、通園バスの有無なども大事になってきます。通園バスを求めるのであれば私立になりますね。幼稚園自体が通園バスの制度を導入していても、自宅の近辺にバスが来てくれるのかどうかも調べる必要があります。

幼稚園探しのポイント① 条件を決めておく

さらに、各幼稚園の実施している教育内容なども気になるところです。ここが幼稚園ごとの一番の特色、ウリになるので、幼稚園側もたくさん情報を提示してくれるかと思います。幼稚園によって、英語教育に力を入れていたり、温水プール完備で体育教育に力を入れていたり、挨拶や身だしなみ等の態度教育や、自主性の尊重などなど…本当に幼稚園によって重視しているポイントが違います。

昼食に関しても、お弁当持参の場合と、給食提供をしている場合があります。基本は給食で、週1~2回はお弁当などという場合もあります。給食の内容も、業者委託や自園調理など様々です。食物アレルギーへの対策なども気になる点ですよね。

また、小中学校の受験を考えているご家庭の場合は、お受験に特化した幼稚園という条件が発生してきますね。

このように、園によっていろんな違いがある中で、自分の探す条件を事前に整理しておくことで、子どもに通わせたい幼稚園を絞り込んでいくための指標となってくれるのです。これぞまさに『幼稚園探し疲れた…』にならないためのポイントです!

幼稚園探しのポイント② 口コミサイトなどネットをフル活用!

早めに幼稚園探しを開始したいものの、幼稚園の入園希望者向けイベントは、そんな早々からやっていない場合があります。

そんな時に役立つのが、皆さんのお手元にあるスマホです。ネットサイトというのは本当に便利ですよね…。

今は、幼稚園の口コミサイトなるものがたくさんあります。ざっくりとした☆評価や、実際に入園させた親御さんによる詳細な口コミが見られます。

幼稚園探しのポイント② 口コミサイトなどネットをフル活用!

我が家は、検討していた園のうち2つを、この口コミをもとに候補から外しました。ネットやサイトの情報を鵜呑みにするのはよくないかもしれませんが、あまりに口コミが悪いと、他のそこまで評価が悪くない園と比べて、懸念する材料が増えてしまいますよね…。子どもは安心して幼稚園に入れたいので、やはりそういう不安要素は事前に知りたいです。

幼稚園側は、自園の良い所しか教えてくれません。もちろんメリットも書かれていますが、幼稚園のデメリットも調べられるという点では、ネットやサイトを頼りたいところです。

幼稚園探しのポイント③ 実際に幼稚園に足を運んでみる

さて、早めにサイトなどから情報を得て幼稚園がいくつかに絞り込めたら、あとは自分の目で見て確かめてみましょう。

先に挙げた通り、夏頃には入園希望者に向けて、幼稚園側が様々なイベントを催してくれます。

入園説明会をはじめ、少し変わったイベントをする幼稚園もあるので、自分の気になる条件が見られそうなイベントに参加するといいかと思います。例えば、給食が気になるなら給食の試食会に参加してみてもいいですし、教育内容が気になるなら入園体験などに参加するのも子ども本人の反応が見られていいですね。

大体、入園希望者向けイベントは事前予約制なので、幼稚園に電話して予約を忘れないようにしておきましょう。

幼稚園探しのポイント③ 実際に幼稚園に足を運んでみる

また、このようなイベントの情報を集めるのも、ネットを活用していきましょう!各幼稚園のHPなどのサイトを確認すれば、夏頃には入園希望者に向けたページなどが特設されていたりします。イベントの日程や詳細、予約のために必要な電話番号まで全て手に入りますよ。

最後に

いかがでしたか?

幼稚園探しとひとことで言うと難しそうなイメージを持たれるかもしれませんが、保活(保育園探し)のような競争率では無いので、どんな園に入れたいかという理想像をしっかりと把握しておくだけでもグッと楽になりますよ。

いつから探すかということにおいて正解はありませんが、遅くても夏頃には探し始めないと、いつの間にか願書提出が終わっていた…なんてことになってしまうかもしれません。

早めからしっかり備えて、我が子を安心して幼稚園に送り出したいものですね!

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