別れ際こそ美しく!彼氏とお別れする時の4つのお作法

出会いがあれば別れがあるもの。付き合い始めた当初はラブラブだったとしても、いつの間にか気持ちも冷めて「あれ、どうして私たち付き合っているんだろう・・・」という考えに陥ることもありますよね。

進展もときめきもない恋愛はいっそお別れしてしまった方がお互いのためというケースもあります。しかしながら、一方的にお別れを切り出してハイ、さようならでは相手を傷つけてしまう可能性も。立つ鳥跡を濁さずという言葉もあるように、別れ際こそ美しい恋愛は後々お互いにとって良い思い出になることでしょう。

今回は美しくお別れするために抑えておきたいポイントをご紹介します。

 

別れ話は面と向かって

 

近年、SNSの普及に伴いLINEなどスマートフォンのアプリが主なコミュニケーションツールになっているカップルも多いことと存じます。ですが、やはり別れ話は面と向かって切り出すのが正解と言えるでしょう。文字では伝わりづらいニュアンスもありますし、変な誤解を招いてしまってはお二人の今後、ひいては周囲の方々の評価にまで影響してくる可能性があります。別れ話は大切なお二人のお話、きちんと顔を突き合わせてお話ししましょう。

これまでの感謝を伝え、なぜ別れたいという考えに至ったのかなどをきちんと説明し、お互い納得した上でお別れすることによってお二人の恋愛を良い思い出として胸の内にしまって置ける可能性は格段に高くなります。

素敵な恋愛の思い出は今後一生あなたの人生を豊かにしてくれるはず。ですから、変に揉めたり泥沼な恋愛劇を演じたりせず美しくきっぱりとお別れを切り出すことは今後のお二人にとって非常に重要なポイントになるのです。

 

感情的にならないよう注意して

 

恋愛関係の話になるとどうしても感情的になってしまう方も多いことでしょう。恋愛と情熱は切っても切り離せないもの、ですが別れ話に関しては理路整然と、論理的に話を進めていくことがカギになります。先述したようになぜ別れたいと考えるようになったのかをじっくり言葉に落とし込み、相手に伝わるように話しましょう。

また、感情的になって言い合いをしないことも非常に大切です。男性は特にプライドを傷つけられるのが嫌いな生き物。ですから、例えあなたが彼を嫌いになってしまった理由が「自分より年収が低いから」や「セックスの相性が悪いから」だとしてもそれらをオブラートに包んで伝えるか、もしくはいっそ伝えずにおいた方が得策です。

感情的になって相手に暴言を吐いてしまうなんてもっての外。一度彼の元を去ろうと決意したあなたがこれ以上彼を傷つける必要はありません。ですから、別れ話を切り出すときは冷静さを保つよう意識し、論理が破たんしないよう慎重に会話を展開していきましょう。

 

相手の話を十分受け止めて

 

「別れましょう」「はい、わかりました」で終わるほど、すべてのカップルが理解があり未練がないわけではありません。どうしてもそこには「どうして」や「イヤなところがあるなら直すから」などと関係性の改善を図ろうとする姿があります。ですが、一旦別れると決めてしまったあなたの心はもう戻らないでしょう。ここで情に流されたり、「この人は私がいないとダメなのね」などと悲劇のヒロインに酔ってしまってはいけません。

もちろん、彼の姿を見て惚れ直し、再構築を考えることは決して悪いことではありません。問題は、もはや恋愛感情もないのにダラダラとお付き合いを続けることにあります。そういった恋愛はお互いのためになりませんし、時間の無駄です。お別れすると決めたならハッキリとお別れしたい意志を貫きましょう。

しかしながら、一方的にお別れを切り出してこちらだけスッキリしていたのでは誠実とはいえません。相手の意見や話を十分に受け止めて、お互い前へ進む準備を整えましょう。中には可愛さ余って憎さ百倍とばかりに暴言を吐いてくる方もいらっしゃるかも知れません。情けない姿をさらしてでもあなたに縋ってくる方もいらっしゃるかも知れません。ですが、お互いキチンと恋愛が出来る年齢の男女、話し合いで解決しないことなど何もありはしないのです。

お別れをする際は自分の話ばかりでなく相手の話をキチンと受け止めてあげましょう。そして、お互いしっかり納得した上でこれから友人として交流を続けるのか、二度と会わないのかなど取り決めることでお二人の恋愛は美しい終わりを迎えることができるのです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ヨルダ

関西出身のアラサー主婦。元ホステスの経験を活かして恋愛ノウハウから人間関係まで幅広く役立つ情報をお届けします。特技は料理とお酒をたくさん吞めること。現在は一児の母として日々邁進中。