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<2024年1月前半by辛口オネエ>
こちらは蟹座・蠍座・魚座ね。
【蟹座】
お正月三が日のうちにも、2023年中に動かなかったことが一気に動き出すかも。世間は休み、自分も家族とのんびり……。と思っていた人も、テレビを見てゴロゴロするんじゃなく、どこかへ出掛ける必要性を感じること、手を動かしてタスクをこなすことになるかも。
でも、それは決して「休みが潰れた」と思うようなことじゃなく、気にかかっていたことがどんどん解決したり、納得のいく答えが出たりして、充実した忙しさになるはず。
さらに4日からは2月中旬まで続く『パートナーシップと社交運の活性期』入り。11日の新月をピークに、この1年が素晴らしい年になると確信できるような、ワクワクする関係の始まり、朗報や企画が飛び込んでくるはずよ。
★今期のターニングポイント
1月4日:火星山羊座入り。パートナーシップと社交運の活性期入り。2月中旬まで忙しくも賑やかな時期に。
1月11日:蟹座の真向かい、山羊座で新月に。現実的な目標の設定や計画を立てるタイミング。『寄らば大樹の陰』で組織力が重視され、組織への忠誠心が求められることも。蟹座は力強く明るいパートナーシップの始まり。
【蠍座】
この1月は1ヶ月通じて日常の生活圏内でより多くの楽しみを見つけて、さらにそこから少しだけ外の世界へ、ちょっとした旅ができるような楽しさ、意外性を感じられる時期。
4日に火星が山羊座へ移動すると、世の中はすっかり実務モードに切り替わって浮かれた雰囲気はないかもだけど、あなたにはそれがかえって心地良く思えるかも。今までは1人で奮闘していたことで、何かあれば真面目に対応してもらえる、きちんと話し合える、物事が予定通りに運ぶetc.で、安心して新しいことを始められるようになるんじゃないかと。
タスクを誰かに「任せても大丈夫」と思えることでまず、心に余裕が生まれるし現実にも余裕ができて、自分はそのままプチ旅に出るようなこと、思い立ったが吉日で物事を始められることが増えていくはずよ。
★今期のターニングポイント
1月4日:火星山羊座入り。それまでより世の中全体の動きがまともになった、と思えそう。話が通じる相手が増える、予定通りに物事が進むなどストレスが減っていくはず。
1月11日:新月。好奇心に導かれて新たな居場所を見つけられるとき。これまで出会ったことのないような個性的・遠い世界の住人達から刺激を受けるなどで、新たな知識や経験が増えるとき。
【魚座】
2023年までなんとなくつきまとっていた義務感やプレッシャーから解放されて、目の前が明るくなってくるまさに新年、を感じられる1ヶ月。特にお正月三が日までは、気楽で伸び伸びと好きなことができる時期。
4日に火星が山羊座へ移動すると世の中はお正月気分も早々と抜けて実務モードになるかもだけど、あなたはむしろ、そこで1人で背負っていたものを一緒に背負ってくれる人達が出てきたり、公共やその他のサービスが再開したおかげで手放せるタスクもあってホッとするんじゃないかと。
あとは少し遅めの新年のご挨拶を受けたり新年会や何かしらお祝い事的なイベントの予定が入ったり『人と会う』ことを楽しめる日々が続きそう。ただ会って終わりじゃなく、社交辞令じゃなくこれから何かを一緒にやっていける仲間も見つかりそうよ。
★今期のターニングポイント
1月4日:火星山羊座入り。世の中全体、お休みや娯楽優先モードから実務モードに変化。魚座は逆にこれまでのプレッシャーから解放されて伸び伸びと過ごせる時期に。新年のご挨拶がてら、いろんな人と会って話ができそう。
1月11日:同じ未来を見つめる仲間と出会う、一緒に歩き出せるようなとき。
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