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みなさん、彼氏とセックスについて、しっかり話し合いをしたことがありますか？彼女は好きな体位をやりたいと思っていても、彼氏にとって苦手だと感じる体位だと、お互い満足したセックスができないのではないでしょうか？彼女なら、彼氏の苦手だと感じるセックスの体位を知っておきたいですよね！そこで今回は、彼氏が彼女に言いにくい実は苦手な体位をご紹介いたします。彼氏が苦手だと感じている体位を知って、一緒に克服しましょう！それでは、彼氏が彼女に言いにくい実は苦手な体位を具体的に見ていきましょう！
彼女を持ち上げることができるか心配になる「駅弁」
駅弁は、彼氏が立った状態で、彼女が彼氏に持ち上げられながら挿入する体位です。彼氏が苦手だと感じる理由としては、彼女を持ちあげられるか心配だという点があげられるのではないでしょうか。もし彼女を持ちあげることができなければ、彼女をがっかりさせてしまうという不安があるのかもしれません。また、彼氏が彼女を持ちあげながら、ピストンしなければいけないので、彼氏にかなりの負担がかかります。苦手になってしまうのは、仕方がない体位かもしれません。克服するためには、彼女の優しいひとことが大切。「私、重いから持ちあがらないと思うよ！」という言葉に安心して挑戦できるかもしれませんね！
すぐに抜けてしまう「測位」
測位は、彼女が横向きに寝て、彼氏が彼女に寄り添いながら後ろから挿入する体位です。いつもと違う場所を刺激される体位なので彼女は快感を得やすいい体位ですが、彼氏にとっては「後ろからピストンするのが大変」「ピストンするたびにすぐに抜けてしまう」などの原因で、苦手な体位だと感じているのかもしれません。彼女は、セックスで測位をする時は、彼氏に肩を押さえてもらうなどして、ピストンしやすい方法を提案してあげると苦手を克服しやすいでしょう！
身長差があるとやりにくい「立ちバック」
立ちバックは、彼女がお尻を突き出して、彼氏が後ろから挿入する体位です。立ちバックは、好きだという人が多い体位ですが、苦手だと感じている彼氏もいて、「挿入する場所を見つけにくい」「身長差がありピストンしにくい」という原因が苦手だと感じさせてしまっているのかもしれませんね。また、彼女の顔を見たいという彼氏にとっては、寂しい体位になるはず。身長差があるカップルは、なるべくちょうどいい高さになるように調節できるといいでしょう！また、彼女が挿入しやすいように手を添えてあげたり、顔が見えるように振り返ってあげると、彼氏は苦手を克服できるかもしれませんね！
彼女に顔を見られるのが恥ずかしい「対面座位」
対面座位は、彼氏がベッドやソファなどに座って、彼女が跨り挿入する体位です。顔が見えるからキスしたり、イチャイチャしながらセックスを楽しむことができる体位で、好きだという人が多いような気がしますが、苦手な彼氏もいるはず。「彼女に顔を見られるのが恥ずかしい」「彼女と動きが合わない」という原因が考えられます。座った状態で腰を動かすのって、意外と大変なはず。セックスで対面座位をする時は、彼女が積極的に腰を振ってあげた方が、彼氏も快感を得やすいのかもしれません。また、彼氏の顔を見るよりも、感じている姿を彼氏に見せつけた方が、彼氏は興奮するかもしれませんね♡
ピストンしにくい「騎乗位」
騎乗位は、彼氏が仰向けに寝た状態で、彼女は座って挿入する体位です。苦手な彼氏は、「下から突くのが大変」「ピストンしにくい」という原因に悩まされているのかもしれません。自分から積極的に動いてくれるような彼女ならいいかもしれませんが、全く動いてくれないような彼女の場合だと、彼氏は腰を下から動かすことで辛くなってしまう可能性があるでしょう。対面座位と一緒で、彼女が上になる体位の時は、彼女が積極的に腰を振ってあげると、苦手を克服できるはずです！
息がしにくい「顔面騎乗位」
顔面騎乗位は、彼氏が仰向けに寝た状態で、彼女が彼氏の顔の上に跨ってクンニしてもらうという体位です。彼氏が苦手だと感じる理由は、息がしにくいという点かもしれませんね。彼女が無理やり彼氏の顔にアソコを押さえつけてしまうと、彼氏は息ができません。苦しくなってしまうので、あまりやりたくないという原因になってしまっているのでしょう。彼女は、セックスで顔面騎乗位をしてもらう時は、少し腰を浮かせてあげた方が、彼氏はアソコも見えて興奮してくれるかもしれませんよ！
最後に
いかがでしたか？彼氏の苦手な体位を知っておけば、お互いに気持ちいいセックスができるはずです。ですが苦手な体位には個人差があるので、彼氏に「苦手な体位、なにかある？」と、彼女が聞いてあげるのが一番いいのかもしれません。2人で好きな体位、苦手な体位について話し合ってみると、気持ちいいセックスができるはずです♡
