嫌なことノートを書いてみませんか?嫌なことノートの書き方と効果とは

嫌なことノートを書いてみませんか?嫌なことノートの書き方と効果とは

嫌なことノートをご存知でしょうか?嫌なことノートとは「書くだけで人生が変わる嫌なことノート」(嫌なことノート普及員会)が人気を集めたことで注目された感情整理術で、書くという行為によって自分の頭の中の負の感情を整理することができるというもの。怒りにうち震え、言葉にすらならない。言葉にしてみたけれど、相手を罵倒する言葉しか出てこず、ただ喧嘩になるだけで、何にも解決せず、お互いに傷つけ合うだけ。そんな経験は誰にでもあると思います。そんなことが積み重なると、だんだん思いを口にするのを止めてしまって、何だか自分の中でイライラがくすぶり続ける。そんなときにおすすめなのが、嫌なことノートです。今回は嫌なことノートの書き方や効果についてご説明します。

嫌なことノートとは

嫌なことノートとは、嫌なことがあったときに、ノートを利用して自分の感情と向き合うための感情整理術です。
嫌なことをノートに書きだして、1度冷静になることで、本当の自分の気持ちに気が付き、嫌なことに対しての対処方法を見つけることが出来ると言うもの。そうすると、自分も怒りに振り回されることが減り、相手を必要以上に責める必要もなくなるので、嫌なことが起きたときに、怒りに振り回されて、疲れはてると言うことがなくなるのです。

嫌なことノートの書き方

①用意するもの

この方法をお薦めする理由の一つに、どの家にでもあるものだけで出来ると言うことがあります。必要なのは紙とペン。なんなら、裏紙でも構いません。ペンだって、ボールペンだろうが、シャープペンシルだろうが、書ければなんでも構いません。
なんなら、今手元にペンもノートもなければ、スマホのメモ機能でも構いません。
でも、本格的にしようと思うなら、気持ちの上がるちょっと素敵なノートや書き心地のいいペンを用意することをお薦めします。
その方が、やり続ける気持ちが沸きやすいと思います。なので、ぜひ2回、3回やってみて、良さが分かってもらえたら、ノートとペンを探してみてください。

②最初に何を書く?

嫌なことノートの書き方

まずは、今あなたの中に渦巻いている感情をオブラートに包むことなく、そのまま嫌なことノートに吐き出しましょう。
何の遠慮もすることはありません。放送禁止用語を連発しようが、相手を呪い殺す勢いで書こうが、これは誰かに見せるものではないので、大丈夫です。
渦巻く気持ちが言葉にならないのならば、ぐちゃぐちゃと紙を塗りつぶしてもいいのです。

そうしているうちに、いずれ少しずつ気持ちが落ち着いてきます。
逆に言えば、落ち着くまで思う存分、嫌なことノートに書きなぐってください。絶対にここで、無理をして、理性的になろうとしないでくださいね。なんなら、今日は無理だと思えば、時をおいても構いません。
そうして、自然と嫌なことノートに書く言葉が、相手への怒りや罵詈雑言以外のものになったとき、次の段階に進みます。

③少し落ち着いてき時の嫌なことノートとの向きあいかた

いま、あなたは自分の中を渦巻いていたどうしようもない怒りは、少し落ち着いてきています。
そこで、次に書き出してほしいのは、何がそんなにも自分は辛かったのか、と言うことです。
怒りは「第2感情である」と言われています。「第2」と言うのはつまり、そこに至る別の感情があると言うこと。
例えば、旦那に浮気をされたとします。もちろん、世の中の多くの女性が怒りに震えると思います。

でも、そんな怒りですら、その前に別の感情が存在しています。
それは人によって違います。
もしかしたら、私の相手をしてくれなかったと言う、寂しさかもしれません。
あるいは、私より他の人を優先されたと言う悲しさかもしれません。
そんな、怒りの奥に隠れている感情が何なのかを、探っていきます。相手を打ちのめす、怒りと言う感情ではなく、もっと柔らかくて繊細な感情です。
そして、その感情を見つけることができたら、悲しい、寂しいと言っている自分を認めて、その感情にそっと寄り添ってください。
きっと、それだけでとても気持ちが軽くなってくると思います。

④見つけた感情を相手に伝える

怒りを覚えたとき、その怒りを相手にそのままぶつけてしまうことを悪いとは言いません。でも、それだけではお互いに傷つけ合うだけですよね。
だからこそ、ぶつけてしまったそのあとでもいいから、嫌なことノートで自分の気持ちと向き合ってほしいのです。そうやって、見つけてきた気持ちを相手にそっと差し出してみてください。
私は先程のことで、とてもさびしかったのだ、と。とても、悲しくなってしまったのだ、と。
きっと、嫌なことノートで向き合ったあなたは、相手に怒りをぶつけて、傷付けることしか出来なかった時とは違っていると思います。
そうして、相手もまた、怒りをぶつけられたときとは違う反応を返してくれると思います。

嫌なことノートを続ける効果とは?

出来れば、嫌なことノートは習慣にするのがお勧めです。嫌なことノートを習慣にすることで得られる効果もあるのです。
怒りを抱いたときに、丁寧に自分の感情に向き合うことを重ねていくと、今まで怒りとしてひとくくりにしていた感情の中に、さまざまな思いがあることに気が付けます。
そうして、怒りを抱いたときにも、相手にただ怒りをぶつけてしまう前に、自分の中の思いに気が付けるようになってきます。
そうすると、自分の感情に必要以上に振り回されて、疲れはててしまうと言うことが減ってくるのです。

嫌なことノートはいいことノートにもなる

慣れてきたら、嫌なことだけではなく、嬉しかったことなんかも書いていくと、自分の気持ちの動くポイントが分かってきます。
そうすると、気持ちが落ち込んだときにどうやって気持ちを立て直せばいいのか、分かってくるのです。
嫌なことノートは、あなたの気持ちを支えてくれる頼もしい相棒「いいことノート」へとその頃にはなっていると思います。

最後に

いかがでしたか?紙とペンさえあれば、今すぐにでも始められる、嫌なことノート。
良いことだらけではないでしょうか?
あなたも今すぐ、ノートとペンを用意して、始めてみてください。きっと、新しい世界が見えてくると思います。

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