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【雨水】2月15日-2月21日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:ありさ、かな、さり、たえこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひおり、みつき、りおる→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とおこ、ののか、ほのか、もえ、ようこ、ろーら→お行
2月15日-2月21日の世の中
先週の新月を経て月は光を取り戻しゆく週。18日には二十四節気の「雨水(うすい)」を迎え、大地が新たな命の芽吹きで活気付く。人の世にも新たな関係が始まり、またそれまで長き冬のごとく動きのなかった関係にも動きが出てくる時期となる。
ひさびさに会いたいと言うてくる誰か、緊急事態宣言のような現実の問題でなくなったイベントのリスケジュールなどで、たくさんの男女がまた笑顔で愛を育める日がやってくるのであろう。
あ行 恋愛運
人生のほかの分野はいざ知らず、恋路は明るく賑やかな週となるようじゃ。相手の気持ちを先読みしようとするよりも、その場その場で目の前としっかり向き合うことで、理解が深まるとき。
また、新たな出逢いも有望。募集中のおぬしはターゲットがすでにいても、まだまだ世界は広く良き縁の相手は多数いると知り心に余裕も生まれるであろう。
い行 恋愛運
時は雨水であり、おぬしの恋路もまさに「雨降って地固まる」騒動によって互いの心がはっきりし、絆が強くなるときじゃ。
また、これまで何の動きもなかったおぬしのファンが、この週からは動き出すやもしれぬ。決して嫌な近付きかたではなく、爽やかに距離を縮めてくる好青年、もしかするとかなり歳下がいたらお子様扱いせず一人前の男として扱ってやることじゃ。歳の差は気にすることなかれ!
う行 恋愛運
ギクシャクしていた仲にも円滑さが戻り、脈なしに思えた相手との未来が好転する週となろう。おぬしが過去を蒸し返さない限りは、物事は前へ前へと進む。
しかし、中には過去に引きずろうとする輩もいる。そのような輩からは距離を置き、今を大切に、そして大切な人々とこれからの計画を練るのが一番じゃ。これまで縁が薄かった相手とも、計画しつつ縁を深め、今後の接点も増やせるであろう。
え行 恋愛運
異性よりも同性との関係をまず考え、同性を大切にすることが巡り巡って異性からの人気や大切な人におぬしの人柄の良さを伝えることにもなるようじゃ。
少々あざとくも周りくどくも聞こえるであろうが、そして共通の知り合いがいない相手との関係では意味なく思えようが、天は全てを見ているようじゃぞ。
お行 恋愛運
会えない時間が愛を育てるとはよく言ったもので、久々に会う・連絡がつく誰かとは、過去の問題は全て水に流れ互いへの良き思い出や慈しむ気持ちのみで笑顔になれる暗示あり。
あえて、過去を蒸し返さず今の互いの話、そしてこれからの話をすれば労せずその仲は深まりゆくはず。新たな出逢い運も良く、外出自粛であれその限られた行動や可能なオンラインでの集いなどでも充分、心温まる出逢いがあるようじゃぞ。
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【2021年2月更新】辛口オネエによる個人鑑定・お手軽占い・芦屋道顕・KUGAHARA記事一覧
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