4月6日-4月12日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2020年】

4月6日-4月12日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2020年】

4月6日-4月12日の恋愛運

芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。

占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。

例:あおい、かおる、さなえ、たかこ、なな、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちほ、にこる、ひなた、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せいこ、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、こゆき、そにあ、とうこ、のりこ、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行


4月6日-4月12日の世の中

五芒星

『五芒星(正位置)』

5日の清明を過ぎ8日に満月を迎え、物事が急速に始まり急速に結果が出る・あるいはピークに達する週となる。

男女仲も驚くような早さで関係は進みやすく、メッセージへの返信なども普段は数日かかる相手が別人のように即レスしてくるやもしれぬ。良き面では待たされなくなるか、熟慮せず脊髄反射的な反応や返事をする者もある。おぬしが誰かに何かを伝えるときはよく考えてからにしたいものじゃな。

あ行 恋愛運

思いがけない相手から連絡が来るやも知れず、また外出自粛の最中ではあるが、先延ばし出来ぬ急用で出かけた先で懐かしき人と出くわすやもしれぬ。

世の中は不穏なときであるが、だからこそその不安ゆえに誰もが人恋しく潜在意識に残ると誰かを引き寄せるのであろう。これは出会いを求めて出歩くとむしろ会いたくない輩と出くわし逆効果。「やむおえず」こそが運命のサインであるぞ。

い行 恋愛運

自立心が高まり、支配関係からの脱却をはかりたくなる週である。大切な相手でも己の自由を奪わせまいと関わり方を変えたくなり、片思い相手に振り回されているならば冷静さを取り戻せるであろう。

しかし、特にそのような相手がおらずすでに自立なのか孤立なのか、というおぬしは互いに依存せず良き支え合いのできる相手が見つかるようじゃ。自宅待機中でもネット越しで挨拶を交わす新人や転勤者などとの新たな出逢いには注目であるぞ。

う行 恋愛運

思いきりが良くなるようじゃ。それまで長く迷っていたことも「もう、これ以上悩んでもしかたない」と割り切って前へ進むのとができよう。

おぬしが前に進まんとするその気持ちの変化は周囲にも伝わり、恋の状況にも変化をもたらす。煮え切らなかった相手もそれまでの態度を改めてくれるやもしれぬ。

え行 恋愛運

社会生活には理性が大事ではあるが、恋においてはやはり感情や直感こそが頼りになることもある。この週、何やらピンとくること、心がグラリと揺れることがあれば、それを押さえ込まず導きに従ってみるがよい。

人の縁が切り替わる時期ゆえに、この週はそれまで繋がっていなかった相手と繋がることがある。過去に切れた相手とまた繋がることもあり、悔いのある仲ならばやり直しのチャンスとなろう。

お行 恋愛運

この週、おぬしは流れ込む情報や処理すべき目先のタスクが多くなり常に頭がパンク寸前となるやもしれぬ。それゆえに、恋の状況も頭をひねるほど空回りして間違えた判断や行動をしやすい。

世の中のデマに惑わされぬだけでなく、恋にまつわる巷のテクニックや「こんな態度はこんな気持ち」も信用できぬぞ。迷ったらむやみに動かず、リラックスできることをして動くによい時期を待つことじゃ。

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『辛口オネエの開運占い』メンバー、辛口オネエ・芦屋道顕・久賀原鷹彦(Ku)の3名の共同アカウント。【免責事項】開運占い軍団の記事はオカルト・スピリチュアルに興味がある方向けのエンターテイメント目的としております。記事に掲載されている情報を利用することで発生したトラブルや損失、損害に対して、当方は一切責任を負いません。予めご了承ください。