これはぶっちゃけどういうつもりで付き合っていたとしても、何らかの形では重い責任を果たさなきゃになる相性だった、と。
★お互いに「土星」で相手をガッチリホールド！
なおかつ男性側の「妻」を表す月に女性の土星、女性側の「夫」を表す太陽に男性の土星。お互いに「そのポジションは俺が、私が」と、押さえ合ってるわけね。
これは長い付き合いになるとけっこう息苦しいかもだけど、政治家夫婦になるならこれくらいの押さえは必要だろうから、実に良い組み合わせ。
ま、お互いに土星の重みに耐えられるくらいのタフな運命の持ち主だしね。なにしろ、滝川氏は太陽冥王星合、進次郎氏は太陽冥王星オポジション。生まれてこのかた、冥王星の時に理不尽な運命ぶっ壊しパワーと共に生きてきた2人にとっては、土星は不測の事態のときに頼れる実力派で誠実な指導者みたいなものよね。
あと、お互いに火星同士は滝川氏が蟹座17度、進次郎氏が牡羊座21度でスクエア。火星のスクエアは本来は喧嘩がちになるもので仕事仲間だと困るけど、男女だと身体の相性は刺激的で燃え上がるのよね。古くからの占星術の参考書だと男女でも相性はダメ的なこと書いてあるけど、実占だとそりゃ「おめでた」に繋がるわよね、ってケースがとても多いわ。
細かく観ればまだまだあるけど、もうこれでも充分「そりゃ、結婚までいく」相性でしたっと！
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