芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あき、かなこ、さやか、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくえ、きらら、じゅりあ、ちか、にいな、ひなこ、みお、りんな→い行/うらん、くみこ、すみれ、るきあ、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おとは、このみ、そら、とうこ、ののか、ほなみ、ももよ、ようこ、ろーら→お行
1月1日-1月6日の世の中
年の始めに相応しく、天にも地にも、人の間にも転機、初心、始動の気が満ちる週である。しかし、だからこその勇み足や、血気盛んな人間が集まればこその諍いもあろう。
元旦は初詣に行く人も多かろうが、今年はくれぐれも心穏やかに、時間には余裕を持って行くことじゃ。その自信がなければ2日以降でも、神仏への挨拶など、決して遅過ぎることはない。気持ちがこもっていればそれでよいのじゃ。初デートならばなおさらに、相手の意思と体調を尊重したいものじゃな。