二人は結ばれたのか、今世で再会した意味について。
『これから3年以内に出逢う魂の伴侶』
鑑定結果を提出する時期から約3年の間に出逢うソウルメイト(ツインのこともある)について。3年の間に何人出逢うのか、その中の重要な相手はどんな人か(最大2名までのソウルメイトについては言及する)前世ではどんな関係だったのか、今世ではいつ(具体的に◯月◯日ー◯月◯日頃、と記載するよ)出逢えるのか、など。
■恋愛テクニックは封印!
今世で結ばれるかどうか、相性がどうなのか、結ばれるように「こうしなさい」とか、そんな恋愛テクニック的な話はしない。
純粋に前世からの二人の関係、今世で果たすための約束をしてきてるならそれについてにフォーカスしていく。
*いきなり宣伝ぶっこんで恐縮だけど、落ちない彼を落としたい、片想いはもう嫌、彼の気持ちが知りたい!と思ってる人はよかったら僕の電子書籍『脱・片想い』をどうぞ。こちらは600円と、鑑定に比べたらお手頃価格だし、本屋に並んでる同系統の新書に比べたら半額だよ(苦笑)
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今回、前世に特化した個人鑑定を受け付けることに踏み切った理由はいろいろあるんだけど、大きいところはやっぱりその人自身の「魂の系譜」を知ることが今世をより良く生きる=幸せを生きることに繋がるし、恋人や結婚相手を得たい人にとっては「縁」を観ていくことが重要だという結論に至ったから。
そして「魂の系譜」も「縁」も、簡単にプログラムで算出する占いでもある程度……ざっくりとは出せるけど、より精度を求めたらそんなプログラムを組むのは至難の技だ。
それなら、鑑定対象者の占いに必要なデータ(やっぱり生年月日は大事だってさ)を一つ一つ、人間の脳というスーパーコンピューターで解析していくほうがはるかに効率がいいんだ。(2018年現在は、ね。いずれは個人鑑定AIができるかもしれない)
宇宙という膨大なデータベースから引き出した個別のデータを、血の通った人間がきちんと細部までこだわって解析(=占い、リーディング)して、それに基づいてやはり血の通った人間が同じ人間に伝わるように真心を込めて引き出された宇宙の言葉を「翻訳」する、そこに意味があるし、鑑定を依頼した人にとっても、ほかでは知れないことが知れると思う。
■相性と縁は別もの
これはみんなも聞いたことがあるかもしれないけれど、辛口オネエが相性占いとその後の結婚したか離婚したかetc.データをひたすらかき集めて検証してるときにいつも言ってることだけど、