芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
2018年3月19日-3月25日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
2018年3月19日-3月25日の世の中
21日は春分である。春分と秋分は祝日となっておるが、これは非常に理に適ったこと。季節の節目は運気の節目、西洋の占星術では春分こそが元日であるそうだが、東洋暦では陰陽のバランスの逆転する日であり、とかく人の身体も精神も変調が起こりやすい。
それが吉と出て停滞やマンネリの打破に繋がることもあろうが、当たって砕けろはかなり高確率で砕け散る時期じゃ。
この週以降も、暦の他にも心身ともに揺さぶられる暗示が重ねて出ており、4月5日の清明を迎えるまではくれぐれも即断即決あるいは脊髄反射的な言動行動により後悔の種を蒔かぬよう気を付けたい。冷静を保てるよう、言葉やメッセージを発する前に深呼吸の一つでもしてこれでよいのか?と自問することが肝要であるぞ。