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髪は女の命!…とも昔から言われますが、手触り滑らかで指通りの良い髪は女性の憧れです。
髪にツヤがあるだけで見た目年齢が若返ったり、上品で清楚な印象になったりします。
でもカラーをしたり毎日コテで巻いたりしていると、いくらサロントリートメントを定期的にしていても、カバーしきれない髪の傷みが蓄積され、潤いのあるツヤ髪とは程遠い状態に…。
そんな女性たちの悩みを改善する新革命のヘアケア理論、リュミエリーナ社のRepronizerレプロナイザー(※旧名HairBeauzer)をご紹介!
ドライヤーで髪を美しくする、新しい理論を解説します。
■髪のパサつき・絡まり・傷み…その原因は?
現代の女性たちは、カラーやパーマ、コテで巻くヘアセット・ヘアアレンジなど…髪のお洒落は欠かせないファッションの一つです。
しかしそれを繰り返していると、どうしても髪の傷みとは無縁ではいられないもの。そもそも髪が傷む原因はどこにあるのでしょうか?
髪が傷む原因は大きく分けて5つ。シャンプーの成分が悪い、ドライヤーの熱、カラーやパーマ、太陽の紫外線、コテやヘアアイロンでのアレンジ…多くはこれらが原因です。
いずれも髪の表面を覆う保護膜の役割を果たすキューティクルが壊れてしまう要因となっています。
キューティクルが壊れると髪の内部のタンパク質がどんどん抜けていき髪の中はカスカスの状態に。
そうなると髪がパサつき切れやすくなり、傷んでいく原因になるのです。
■熱を加えることでキューティクルが壊れてしまう
ではキューティクルが壊れるのはどういった時なのでしょうか?
キューティクルは熱に弱い性質を持っています。
そのため、ドライヤーの熱はもちろん、コテやアイロンの熱も大敵。
ドライヤーは毎日シャンプー後髪を乾かす際に使用するため、言ってしまえば毎日髪の毛をヤケドさせているようなもの。
髪がヤケドしないよう、洗い流さないトリートメントをつけて表面を保護したり、タオルドライを丁寧にしてドライヤーの熱を当てる時間を極力短くしたりと、丁寧に髪をケアして使用しないと実はドライヤーの熱自体が髪を傷ませてしまうのです。
■使うほどに髪が美しくなるRepronizerの凄さ
Repronizer-レプロナイザー-は特定の振動と波長の組み合わせで髪が傷まないようにプログラミングされた最先端の技術を使用しています。
最新の独自技術バイオプログラミングにより、髪のタンパク質の水和構造を強固にし熱から守るため、ダメージを受けにくくなります。
その効果は3つ!
①髪を熱のダメージから守る
髪の毛のキューティクルは熱に弱く、高温で当てるほどダメージを受けタンパク質を流出してしまいます。しかしRepronizerなら髪のタンパク質の水和構造を堅固にしてくれるので、熱のダメージから髪を守ってくれる!
②風量の強さから守る
一般のドライヤーは髪の乾きを良くするために風量を強くしています。
しかし、風が強くなると一般的には髪が傷みざらつき手触りが悪くなります。
しかしRepronizer最新技術により風を当てれば当てるほど、髪が潤い艶やかになる驚きの効果を得られます。
③髪を美しくする冷風
バイオプログラミングにより、冷風を当てることでよりみずみずしく髪や頭皮を潤わせてくれます。
その仕上がりは圧巻の違い!
一般ドライヤーとの違いを公式HPでも紹介されているので是非チェックしてみてください。http://bioprogramming.jp/technology/beauty.html
■毎日行うドライヤーだからこそいいものを
髪を乾かす行為は毎日するもの。だからこそ、日々のケアを変えることで大きな効果を得られます。市販のドライヤーに比べていいお値段はしますが、後悔することは無いでしょう。自分へのご褒美に購入してみては?