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<2020年2月後半by辛口オネエ>
こちらは牡羊座・獅子座・射手座ね。
【牡羊座】
守護星の火星が社会的責任や結果の部屋を運行する今期は「気持ちを引き締めていきましょう」な時期。金星が回帰中で楽しい誘惑も多いけど「やらないと、守らないと、法律やどこぞの規約に引っかかること」が先に片付いてないと楽しめないから、仕事や義務的なことを先に。
今までなら一夜漬けでなんとかなってきたことも、水星逆行の影響で「パソコンがちゃんと動けば30分で終わるのに、OSアプデが勝手に始まって、しかも再起動ループ!」とかは備えあれば憂いなしで、早めにパソコン立ち上げれば気付くし対処できるし。
で、面倒なことをしっかり片付けて、守るべきものも守れたら、それは恋愛も含めたあらゆる対人面、社会的評価にプラスにはたらくわ。21日-24日をピークに月末までに、過去の不本意な評価や印象が「これで、払拭された」と感じること、かつての苦労が無駄じゃなかったと思えることもあるはずよ。
【獅子座】
「実務モード」に頭を切り替えていろんなことを並行して片付けていく時期。なんかつまらなそうに聞こえるかもだけど、楽しく過ごしているときでも常にスマホに職場や家族から「あれはどうなってる?」みたいな連絡きたり、自分でも心の片隅に「あれ、やらなきゃ」ってことがあると落ち着かないわよね。
でも、確定申告しなきゃと思いつつ、ダンスの発表会が先ならダンスレッスンのほうが優先するし、そのあとの仲間との打ち上げも断るわけにいかないわよね。そういう忙しさが16日-17日を境に一段落して「やるべきこと」に取り掛かれるのは実はすごくホッとするし、水星逆行のゴタゴタはあっても着実に「実利」と充実感のある時期になるはずよ。
【射手座】
1月3日に火星が射手座入りしてからの目まぐるしい勝負期が終わって、ホッと一息。今まで後回しにしてきたことにようやく着手できるし、経済的な問題も解決の目処がつきそうね。
16-17日をピークに水星逆行のゴタゴタはあるけど、それまでは「お皿の端が欠けてるけど手を切るほどじゃないしこんなものかな」とモヤモヤしつつ飲み込んでたことが、そのお皿にビキっとヒビが入って「これは割れる!取り替えよう」と満場一致してスッキリ、みたいなことのほうが多いかも。
24日の新月から月末にかけては、日常をより楽しくするための行動が起こせるとき。恋愛関係も含めて、ほんのちょっとしたアイデアや工夫でマンネリ打破ができそう。
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