<2018年9月後半の月運 by辛口オネエ>
こちらは牡羊座・獅子座・射手座ね。
【牡羊座】
あれもこれもやりたい、やらなきゃ!って抱え込んでるものを整理して大事なものに時間やお金や気力は集中させて確実にクリアしたい時期。10のやりたいことから1つに絞らなきゃってほどじゃないけど、3つくらいがたぶん難なくこなせて、なおかつ10に含まれてなかった「新たなやりたい・やらなきゃ」が2つくらい後から追加になるのを見越しておきたいところ。
25日の満月前後は結構インパクト強めのジャッジメントデー。ここまで不確定要素が多いままなんとなく手がけてきたことも愛情関係も「ここまで」と「ここからが本番」とに切り分けられるわ。
【獅子座】
自分とは相容れない人や組織と向き合うことになるかも。相手がどんな態度でも、こちらは大人の余裕を見せたいところ。「対立しない」と決めて接すると冷たいアイスと熱いエスプレッソが驚きの相性でアフォガードが生まれたみたいなプチミラクルも起きるはず。
9月23日の秋分以降は自分の目的地と現在地のギャップを見つめ直すタイミング。自分を偽っていないか、今のままで幸せか……。8月までの月食日食の時期に自分で答えが出せなかった人にも、25日の満月前後には意外な答えと進む道が照らし出されるわ。
【射手座】
「ちょっとしたこと」を大切にしたい時期。恋愛を含む人間関係が、ほんの少しの気遣いや優しさで好転するし、すでにいい関係ならより絆が深まるわ。
23日の秋分過ぎは、絆を深めた人達とは別に、もっと気楽に付き合える仲間が増えるとき。春分以前に知り合って、夏には関係が途絶えてた相手とも久々に連絡が付いてお互いに「お土産」を渡し合えるかも。今までの環境、自分の本拠地ではできないことをしたり、違うキャラになって可能性を広げたりするための新たな居場所が見つかるわ。