恋はダイエットと同じ?恋人探しで疲れる前に知っておきたいこと

「ライアン・ゴズリングのようにイケメンで、身体を鍛えていて、ジェントルマンな恋人がいたら」
「合コンで会ったきりになっちゃった彼、あのときデートを断っていなければ……」

仕事に、趣味に、ジムでのトレーニングに、気の置けない友人との旅行に……と、シングルであれば、自分だけの時間を思う存分に謳歌することができます。けれどそれと同時に、シングルの期間が長ければ長くなるほど、「そろそろ、新しい恋人でも見つけたら?寂しくない??」「私だったら、恋人がいない毎日なんて、ありえない!」などといった、“ありがたい”アドバイスを受けることが増えてくるかもしれません。

そして、ふとした際に「最後に、“恋人”と呼べる人とデートしたのって……いつ?」と急に焦り始めたりするかもしれません。もしくは、恋愛経験はそれなりにあったとしても、いずれも半年以上続かないということがあるかもしれません。けれど、「おひとりさまで生きていくのだけは嫌!!!」と、合コンやパーティーなどには積極的に参加したり、頻繁にさまざまな男性とのデートをしたり。

その場では楽しくても、なんだか疲れてしまうことはありませんか?そもそも、そこまで恋愛に必死になることは大切なのでしょうか?ぜひ、そのような恋に頑張りすぎている女性の皆さんに読んでいただけたらと思います。

デート疲れ、していませんか?

ここ数年間のあいだに、さまざまなマッチングアプリやwebサイトなどがたくさん登場しています。その影響もあってか、異性と出会うことができる回数やきっかけが増えたことはたしかだと思います。それにプラスして、親戚や友人からの紹介などを加えたら、それなりの数の初対面の男性と「デート」を重ねているという女性も多数いらっしゃるかと思います。

もちろん、ちょっといいなと思っている男性とのデートを重ねることで日々の生活にハリが生まれ、公私ともに楽しいのあればオッケー。けれど、中には男性とのデートに「疲れてしまっている」女性もいるのではないでしょうか。以下の項目に当てはまる部分があったら、もしかすると「デート疲れ」を引き起こしているかもしれません

・楽しみというよりも、「無理やり」デートの予定を入れようとしてしまう
・デート当日、メイクやファッションに気を使うことがやや億劫になってきた
・相手の話を聞こうとするも、ついつい上の空。「もう、この人でいいから“彼氏”になってくれないだろうか」と、考えてしまう など

いちど、今月のスケジュールを冷静に確認してみてください。あなた自身は、本当にその男性のことをもっと知りたいと思っていますか?そのためにデートをしたいと思っていますか?すこし落ち着いて、自分自身にやさしく問いかけてみてください。もし、上に挙げたような気持ちがすこしでも芽生えているようならば、その人とのデートは一旦「おあずけ」にした方がいいかもしれません。

がっつくほど、うまくいかなくなる

どれだけ、「これをやれば、ダイエットに効くから……」といって、ハードなエクササイズをいきなり何時間も行ったらどうでしょうでしょうか。効果があるのは本当だとしても、無理を重ねすぎると、筋肉やスジを痛めてしまう原因にもなりかねません。

これは私たちの心にも同じことがいえるのではないでしょうか。一瞬でも嫌気が差してしまったのであれば、他の事をして心をリフレッシュした方が冷静に物事を見る事ができます。

そして、冷静になったら、再度自分のハートに質問を投げかけてみてください。

「わたしは今、何に焦ってしまっているの?」「恋人を作らなくちゃいけないほど、焦る理由が本当にあるのかな?」などといったように。

もしかすると、その焦りは周囲からの“ありがたいアドバイス”という名のお節介によるものかもしれません。もし、お節介からくる焦りに気がついたのであれば、「相手を見つけなければ、わたしは幸せになれない!」というステレオタイプを、さっさと修正してしまいましょう。

 

「私はこんなに恵まれている」に気がつく

パートナー探しに夢中になるのもいいかもしれませんが、たまには古くからの友人や家族とのお出かけや旅行を楽しんでみてください。美味しい食事を囲みながら、互いの近況やちょっとした悩み事などを話してみるうちに、思いがけない人の意見や体験談から「こういう言葉が欲しかった!」「なるほど、こんな風に考えてみればいいんだ」と、素敵なアドバイスや気づき、発見が見つかるかもしれません。それに、あなたには素敵な仲間や家族がいるということにも気がつくことができるはずです。

パートナー探しに夢中になりすぎてしまうと、「恋人がいない自分」にフォーカスしてしまいがちです。けれど、そのような気持ちを持ち続けてしまうと、辛くなってしまうのはあなた自身ではないでしょうか。また、常に「欲しい!とにかく、彼氏が欲しい!」と思い続い続けることは、そのような状況を長期化させることに繋がってしまいます。

まずは、あなた自身が自分の力で、自分のことをハッピーにしてあげることが何よりも大切です。なぜならば、自分自身のことを大切にできるからこそ、相手への「心からの愛情」が芽生えるはずだからです。

「理想の恋人」を明確にする

家族や友人との時間を楽しめるようになり、自分自身のことも大切にできるようになった。

そこまで来たら次は、あなた自身がどのようなパートナーとの交際を望んでいるのか、できる限り詳しく紙に書き出してみましょう。「妥協できる」「どうしても譲れない」ポイントを、とにかく細かく書くことがポイントです。すると、あなた自身の「理想の恋人像」が明確になるはずです。

「身長は180センチ以上」「年齢差は10歳上くらいまでかな」「私の事をいつも1番に想ってくれる」「好きな食べ物の趣味が合う」「ケンカをするときは絶対に直接会ってする」など、容姿から性格まで事細かに書き出してみましょう。

また、しばらくデートをお休みしてみて、改めてデートを無理に入れることに限界や疑問を持ち始めたのならば、デートを重ねることは控えた方がよいでしょう。もちろん、理想の恋人に出会うためには、積極的にデートを重ねることが必要な時期もあります。

けれど、あなただけの「理想の恋人」は、求めることをやめた瞬間に突然訪れるかもしれません。

どうか、寂しさを埋めるためだけに恋人を作るのではなく、「この人とならば、お互いを高めていけそう!」というような、キラッとした恋愛を目指していきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

Connie(コニー)

大学卒業後、ひょんなことからwebライターの道へ。 肩肘張らず、1日をゆったりと味わうように生きたっていい。 気取らず自然体に、けれど品のある女性になるためのヒント「レディのたしなみ」をリアルタイムで発信しています。