自分に自信を持つために大切な5つのこと

皆さんは、自分に自信があると胸を張っていえるでしょうか。

自信とは誰にでも必要なものであり、自信を持つことでいい結果を導きやすくなります。

自信は、あなたの中にある勇敢な一面を表に出すことではありません。もしくは周囲の人間に対して、あなたの持っている信念を強く押し出すようなことでもないのです。自信とは、あなた自身が持っているパワーやスキル、自尊心をあくまでもナチュラルに表現することではないでしょうか。

ただ、学校では「自信の手に入れ方」について教えてもらうことはほとんどありません。それでは、どうすれば自信を手に入れることができるのでしょうか。

そこで今回は、本当に自信を持つために必要なことをシェアします。

 

1:話し上手よりも聞き上手を目指そう

本当に自分に自信がある自尊心の高い人は、ほとんど自分のことをひけらかすようなことはしません。なぜならば、そのような人ほど自分のことをすでによく理解しているため、自分の意見を述べる以上に「この人はどう思うんだろう」などと相手の話を聞きたくなるのです。

だからこそ自由に物事を考え、さらに考えを深められるようなある種哲学的な質問を投げかけてくることがあるかもしれません。たとえば、どのような仕事をするのか、どのような仕事をしているのか、趣味や特技は何か、これまでの人生からどんなことを学ぶことができたのか。もし、自分が相手と同じような状況になった際にどのように対処するのか、など。

自分の意見を周囲に押しつけるだけの人や自慢話ばかりになってしまう人は、決して自分に自信があるからではなく、自分に自信がないからこそ弱みを隠すためにそのような行動を取ってしまうのです。

だからこそ、本当に自信がある人ほど、相手の話に耳を傾けることができるのです。

 

2:間違えることを恐れない


自分に酔ってしまっている人ほど、自分の意見を押し通そうとしてしまいがち。けれどそれは、自分の意見こそが正しいと思い込んでいるからこそ、そのことを周囲に知って欲しい(というより知ってもらう必要がある)と考えているからです。そのため、自分に酔いしれてしまっているような人の場合、周囲からの指摘を素直に受け止めることが苦手な傾向があるのです。

けれど、そのような態度を取ってしまうのは一種の“バイオレンス”とも言えるかもしれません。なぜならば、本当に優秀な人間ならば、周囲からの「ここは違うと思うよ」「もっとこうするといいんじゃない?」という指摘を受け入れることができるから。

本当に自分に自信のある人ほど、自分のミスを素直に受け止められるだけの余裕があるのかもしれません。

 

3:引き立て役でも構わない

自分に自信のある人ほど、関わったプロジェクトなどが自分の手柄にすることができなかったとしても、気にしないという人が多くいます。

もしくは、心の中では誇りに思っていたとしても、それを表にアピールするようなことはほとんどありません。それは、何よりも自分自身が「私、頑張ったじゃん!」と自分のことを認めてあげられるからこそ、わざわざ周囲からの評価を求めることはほとんどないのです。

一歩下がったところから、周囲の人にスポットライトを当ててあげることで、自ら引き立て役を買って出る。

もしかすると、何かの成功の裏側にはそのような人物の存在があるのかもしれません。

 

4:人に頼ることを恐れない


周囲に助けを求めようとすることをタブー視する人は、もしかすると結構多いのかもしれません。そのような考え方を持っている人は、「助けを求めようとすること=自分の知識や技術、経験が不足している証拠」だという考えを持っているからかもしれません。

そのような小さなプライドが邪魔をしてしまうあまり、弱点を隠している人たちほど、自分のことしか考えていない場合もあるのです。

知らないこと、覚えていないことについて相手に「教えて欲しい」などと助けを求めることは、全くもって恥ずかしいことではありません。相手を頼るということは、あなたが助けを求める相手の専門知識や決断力に対して価値があるということを認めている何よりの証拠です。

Pocket
LINEで送る