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6月22日-6月28日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かおり、さり、たかみ、なおこ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅんこ、ちか、にいな、ひなた、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、のえる、ほなみ、もも、ようこ、ろーら→お行
6月22日-6月28日の世の中
夏至と日蝕の重なる不穏な21日を過ぎて、この週は月はまた光を増し人の世にも穏やかな光が満ち始める週となる。健康面では誰もが無理のできぬときではあるが、楽しみな予定があれば気力で複数こなせてしまえる、底力も湧いてくる。
一度は壊れた関係、すれ違い放置になっていた関係を修復するきっかけが、また壊れてはいなくとも親しくなる機会を失っていた関係には新たな展開が訪れるであろう。
あ行 恋愛運
ふだんの己の行動範囲から離れた場所に新たな出逢いや懐かしき人との驚きの再会の縁があるようじゃ。また、すぐには人と出逢わずとも、ふだんと異なる行動は運気の変化を呼び込み、4ヶ月程度は影響する。
いつもなら買わないものを買う、食べるなどでも縁に変化をもたらすゆえ、一向に進展しない恋愛状況に悩んでいるならばやってみるがよい。この方法は今がうまくいっているのに変化が起きては困るというおぬしにも、悪い変化には繋がらぬゆえ気分転換におすすめじゃ。
い行 恋愛運
ふと弱音を漏らしたときに、励ますつもりであれ、他人の気持ちが分からぬのであれ、そのようなときに世論や根性論をぶちかましてくる相手では先行きが不安。
この週、おぬしの弱気やつい口をついて出てしまう何かへの不満や愚痴も、優しく受け止めてくれる相手とは病めるときも健やかなるときも共に歩める人じゃ。
う行 恋愛運
おぬしの毅然とした態度が異性からの尊敬を勝ち得るとき。「女らしさ」と昔言われた奥ゆかしさや優しさ、男性を立てようとする姿勢はこの週は弱さ、依頼心と受け止められてしまうやもしれぬ。
この週、意見を求められ選択を迫られたならば、相手の顔色を伺うのではなく己の心と対話するが一番。その結果出した答えを気に入らぬ男は、いかにイケメンでも金持ちでも尊敬できた相手でおぬしにふだんは優しくとも、付き合うに値しない男であろう。
え行 恋愛運
ドラマのような衝撃的な出逢いやロマンティックな会話や展開はドラマの中だけ、と思うている現実派のおぬしも、少々驚くこと、ときめくことがあるやもしれぬ。
それもやはり、まったくの部外者から見れば「偶然ってあるものなんだね」「そうなんだ。あなたの立場なら感動するかもね」と言う程度であろうが、当事者としては運命を感じることであるようじゃ。
お行 恋愛運
視野が広がり、恋愛に対しても気持ちの余裕が持てるようになる週じゃ。大切な人ではなくともおぬしに想いを寄せる誰かの登場により心は温まり、つれない誰かを忘れるかあるいは誰かが慌てて振り向くことも。
しかし、大勢がいる場でおぬしだけ特別扱いする誰かがいるときは、周囲の同性の目線が気になるところ。いらぬ嫉妬を買わぬよう、より親しくしたい相手とはそろりと2人きりに。
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