ジャニーズ終焉（2）会見が7日だったのは『ワクチン問題研究会』立ち上げ会見隠し？【Ku】

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1年前

（1）はこちら↓
ジャニーズ終焉（1）ジャニーズ報道はそれ自体が大変化だけど裏にもっと大きな動きがあるよ【Ku】

ジャニーズ会見も重要だけど、それすらもっと政府にとって深刻な真実を隠す『スピン』だったかも

ジャニーズ事務所の会見が大々的に報道されたこと自体も日本の大きな変化を示しているけど、でもずいぶん前から取り沙汰されていたのに、なぜ9月7日だったのか？

それについては、やはりこれまでも話してきたけれど、もっと日本政府にとって重大な、大衆に知られたくないことを隠すため、目を逸らすための『スピン】だったかもしれない。

★参考
スピン報道に煽動に分断etc.権力者が行う大衆操作の主な手段5選【Kuの陰謀】

【スピン報道】芸能スキャンダルに覆い隠された日本政府の醜聞と日本人絶滅作戦【Ku】

ジャニーズ事務所が性加害を認める会見はなぜ9月7
日だったのか？その日、報道されなかったもう一つの重要な会見が！

じゃあ、何を隠したかったのか。実は9月7日には【ワクチン問題研究会】なる組織が設立され、都内でその発表会見が行われていた。

この研究会は、新型コロナウイルスのワクチン接種後に、長期間に渡ってさまざまな体調不良に悩む人達が存在すること、その人達を救済するために医師や学識者の有志が一般社団法人として設立。

『新型コロナのワクチン後遺症』が存在すること、苦しんでいる人が多数いることが、この会の存在によって新型コロナワクチンの害に一切気付いていない人々、実際に体調不良になっていてもワクチンを疑っていない人々にまで情報が到達する絶好のチャンスだったけれど、残念ながらテレビでは取り上げられず、ネットニュースでもごく少数のメディアでしか取り上げられていなかったようだ。

以下は『河北新報』の9月8日のネットニュース。Yahooでも取り上げられていたけど、Yahooニュースは消えるのが早いから、河北新報のニュースソースを貼っておくね。

コロナワクチン、接種後の不調救済へ研究会　有志医師や学識者、診断基準の策定や治療法確立目指す

■医学的・科学的証拠積み上げ　治療法の確立目指す

　新型コロナウイルスワクチン接種後の長期にわたる体調不良に悩む人たちを救済しようと、医師や学識者の有志が一般社団法人「ワクチン問題研究会」を設立した。関係者が７日、東京都内で記者会見し、症状の診断基準の策定や検査法の開発、有効な治療法の確立を目指す方針を示した。

コロナワクチン、接種後の不調救済へ研究会　有志医師や学識者、診断基準の策定や治療法確立目指す | 河北新報オンライン

余談だけどGoogle検索結果がなんだか変だよ（苦笑）

あと、2023年9月9日11:20時点で”ワクチン問題研究会”でggると、妙な文言が表示される。

翻訳：以下の結果は急速に変化しているようだ
このトピックが新しい場合、信頼できる情報源が情報を公開するまで時間がかかることがあります。

まあ、そのすぐ下に研究会のURLと河北新報の記事は出てくるけど、Googleとしては新型コロナワクチンに関するネガティヴな情報はやはり統制したいんだろうね。Googleも、傘下のyoutubeも『間違った医療情報』に関するコンテンツは許可しない、としている。

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