修正しました:7月後半の占い【辛口オネエ】太陽の季節到来!ジメジメモヤモヤ払拭、カラッといきましょ~!

お詫びとお知らせ:いつも辛口オネエの占いをご愛顧いただきありがとうございます。本日、世の中の運気の内容が牡羊座~のものになっているとご指摘を受け、修正いたしました。楽しみにしていただいていた皆様には大変申し訳ありませんでした。また、ご指摘いただいた皆様、本当にありがとうございました。今後とも、辛口オネエをどうぞよろしくお願いいたします。

★転換デー

16日前後:「おおっと!そうくるか!」な奇想天外・想定外、「え!そっち!?」な急ハンドルも。

20日~22日:ドーンと決まることがあるかも。「これでいく!」「これで大丈夫!」みたいな「鶴の一声」が聞こえる「太鼓判」が押される時期。

30日前後:ドーンと決まって進んでることに、今すぐどうこうしたいわけじゃないけど「これは、思ったのと違うな。心に留めておこう」みたいなことがチラホラ出てくるかも。前から懸案だったことは「抜本改革」しましょうって話がまた持ち上がるかしら。

■15日~19日

金星も水星も獅子座入りして、太陽はまだ蟹座だけどすでに世の中全体の雰囲気はかなり水⇒火にシフトするはず。

身内かそれ以外かで分けて考えて、身内を守ろう的な、ちょっとばかり内向きな雰囲気に、すでに12日あたりからは「うーん、なんだか窮屈」ってなってる人も多いと思うのね。

で、この15日から16日~17日の週末あたりで「もっとオープンにいきましょう!」みたいな「それまでとの大きな方針変更」をする人とか団体も増えるかもしれない。

それまでなら集団の意志に合わせる人が可愛がられて、個人主義で好き勝手やろうとする人はバッシング受けたりとかもあったとして、この時期からは「出る杭、いいじゃない!」ってなってく感じね。

女性に求められる役割とか振る舞いも、ここしばらくは男性を支える内助の功のできる家庭的タイプがモテたり、そう振る舞うと男ウケ良かったのが、この時期から「私が一番!」って自由に振る舞って男心をかき乱すようなタイプのほうに軍配があがるようになっていきそう。

とはいえ、火星の位置を見る限り、まだまだ「女子受けする女子」と「男子受けする女子」の乖離はあって、同性から見れば「かっこいい生き方」で憧れる相手が、保守派男子や辛酸舐めてきた氷河期世代からは「生意気だ」って抑えつける傾向も。

うーん、悩ましいけど、プライベートでは奔放に振る舞っても、会社組織とかではやっぱり郷に入っては郷に従え、かしら。ま、そういう態度取ってる男性陣も、そういう女子を内心では可愛いとかかっこいいとか思ってて、「すっぱいぶどう」なんだけどね。

■20日~31日

で、20日が満月なんだけど、この満月には蠍座の火星が加勢してて(やだ、おやじギャグ!)なかなか「骨太」なエネルギーが20日前後は渦巻いてるのよね。

何かこう「有無を言わせない」強い力で何かを実行に移したり、抑えつけたり、離れつつあるものをもう一度束ねてみたり。

20日以前に一度、それまでと異なる方向へハンドルを切って、そして今後もそっちへどんどん進むぞ~って流れの先にこの20日の満月。生じてる流れに対して「そうは問屋がおろさない」って強い意志が働く感じ。

ただ、それって「うまくいってることが止められる」だけじゃなくて、「ちゃんとする」感じね。感情的にも常識的にも、誰も文句言えない流れになる感じ。

例えるなら難しい手術を「今回が初手術の研修医ですけど、やりたいんで、やりまぁ~す♪」って言われててすごく不安だったのが「いえ、この手術はベテランの先生が自ら執刀します」ってなってホッとする的な。

で、ちゃんと決着がついて色々安心したところで、22日に太陽が獅子座に入ると、もう一段「あっけらかんと、大胆に」いい意味で楽観的に動ける雰囲気が強くなりそうね。

ちょっとばかり「楽観的過ぎるんじゃない?」って思う人も出てくると思うけど、そこはまた天の計画の面白いところで、月末には30日~31日と「見直し・細部まで点検」ムードもまた出てきて、慎重派も大胆派もどっちも納得できるバランスで、世の中回っていくんじゃないかしらね。

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