※注意※ YONMARUネタバレあり 記事中盤以降にYONMARUのネタバレが少しあります。知りたくない方は別の記事へ避難お願いします
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クローンって本体と別人になっちゃう!と思った話
唐突な話なんだけど。
クローンに生年月日ってあるじゃない?(製造年月日だとしても)
それって本体と全然別じゃない?
ってことはよ?
例えばだけど……。小室哲哉氏を引き合いに出すけど。
※ちょい古いニュースだけど、こういう話があるからご本人ももしかしてそういうのに興味があるかもって。勝手なアタシの妄想ね。
小室哲哉さん、理研の客員研究員に AIによる作曲研究 – 日本経済新聞
─ 6月22日に開かれた音楽家の小室哲哉氏による「Sound of Creativity」は、今年のカンヌライオンズで唯一、音楽のみによる正式のセミナーとなった。小室氏はAIとの共創による音楽の新たなクリエーティビティーを実践してみせた。
■カンヌライオンズ2023 採録特集から
小室哲哉(Tetsuya Komuro)公式 (@tetsuyakomurotk) on X
アーティストの若い姿をAIで再現したい!の願望が高じたら……。
※注意※ YONMARUネタバレあり
ここから、ちょっとだけYONMARUの4.20 4.21の内容のネタバレありだから、知りたくない人は別の記事に避難してね!
別の記事:復活の小室哲哉(3)劇場版シティーハンターに続きGUNDAM SEED主題歌も大ヒット☆【辛口オネエ】 | cyuncore (キュンコレ)
ネタバレOKな人は画像の下までスクロールして読んでね。
★YONMARUの4.20と4.21でとある組曲の時にスクリーンに流された動画はAIを駆使
YONMARUのガーデンシアター2Daysで、セトリにある組曲があったんだけど、その曲の間、スクリーンに流れる動画がAI生成動画が駆使されてたのよね。で、かつては静止画だった……のかしら?(アタシ、昔のことはよく知らなくて)曲のメインのキャラクターらしきAIモデルが大写しになったり、今は66歳のボーカルの若かりし頃の顔(絵?)が、リップシンクみたいな感じで歌ってたり。うちのAIニュース追いかけ班で驚き屋(←どういう仕事よね 爆)なスタッフが説明してくれたんだけど。
はい、ネタバレはこのへんにしとくわねん!
強火なマッドサイエンティストが推しをクローン化したとしてよ?
・・・で、ご本人がどう思っていようと、AIとかクローン技術研究してる界隈に、強火でマッドサイエンティストな潜伏者がいたとしてよ?
『小室先生がこの世からいなくなるのは大損失!』・・・だから、小室先生の脳をAGIにアップロードして(先生が存命のうちにAGIもクローン技術も実現してるとしてね)クローンで身体を作って脳を入れて、完璧に『小室哲哉』の脳を持つクローンを作るとするじゃない?
でも、それって、脳が移植されて、クローンが自発呼吸して『目覚めたとき』がたぶん、誕生年月日・日時になるのよ。
となると、1958年11月27日生まれの小室哲哉氏と、わざわざクローンを目覚めさせる日を11月27日に合わせたとしても、それが2027年とか2029年とかだったら、1958年の11月27日とは星回りが全然違うから、西洋占星術的には完全な別人なのよね。
「でも、脳が一緒なら、人格は同じになるんじゃ?」と思うわよね。
でも、それはこの界隈の専門家曰く、クローンも思考を始めると、本体とは別人格になるんですって。
ってことで、推しがいくら尊いからって「クローン作って1体欲しいわぁ!!」とかが何十年後か分からないけど叶う世界になってて、そのときそれができる大富豪になってたとしても、やっぱり最愛の推しは世界にたった一人で、複製なんかできないのよね……。
って、特にオチはないんだけど。ふと思ったから、そんだけ。