人間の個体差（1）放射能、電磁波、化学物質etc.耐性は驚くほどの個体差がある【おしゃべり隕石2023】
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人間の魂の話（1）魂は太陽と同じエネルギーetc.【おしゃべり隕石2023】 | cyuncore （キュンコレ）
ということで、前置きなしで今回もまたおしゃべり隕石と地球の石の雑談の書き起こしを、箇条書きにしておくわね。
おしゃべり隕石と地球の石が語る『人間の個体差』の話
鉱石にもいろいろ種類があるように人間も同じに見えてその身体的な構成は異なっている
人間の身体的な差は人種だけじゃない。
遺伝子がほんの少し違えば体質はまるで異なる。
現代文明の人間の医学でそれはもうかなり解明されている。
けれど、人間の医学では現状のままでは絶対に辿り着けない領域がある。
それは、魂と身体の相互作用。例えば双子で、遺伝子がほとんど一緒でもその身体に入る魂が大きく異なれば、体質がどんどん異なっていく。
例えば本来ならば戦士になどなろうと思わない、弱く小さな身体の人間でも、戦士になりたいと望んで後天的な努力やあらゆる手段で肉体強化をして戦士を目指すことがある。その人間は、肉体の意識に従うなら肉体に無理のない職業を選ぶはず。頭脳を使う仕事、手先の器用さやコミュニュケーションスキルでできる仕事など。
けれど、その肉体に、戦士やそれに類する転生を繰り返してきた魂が入れば、肉体的に今世では難しいにも関わらず、戦士を目指すことがある。
逆に、肉体的に丈夫で身体能力に優れていて、自分はそのつもりはなくても戦士になるよう誘導される、あるいは他のことをいろいろやってうまくいかず、向いているのが戦士だった、となり戦士になるような人間もいる。
【閑話休題】双子の魂の話
双子の魂は主に3パターンある。
1つは、ソウルグループの記憶をそのまま共有していて、同じ気質の双子。
※言葉はちょっと乱暴だけど、アカシックレコードをクラウドサーバーとすると、クラウドサーバーの同じ領域から2つのパソコンに同じデータをダウンロードしてきたみたいな感じ。
2つ目は、双子とはいえ別のソウルグループの記憶が降りていて、まったく別人みたいに似てない双子。
※これまた乱暴だけど、クラウドサーバーの別の領域にある全く異なるデータが2台のパソコンそれぞれにダウンロードされる感じ。とはいえ、双子となるとかぶる領域もかなりある。5:5くらいで、別のデータ、同じデータが入ってる感じ。
3つ目は……。これは別記事でまた話すけど、クラウドサーバーの1つの領域のデータをある条件で2分割して、2台のパソコンそれぞれにダウンロードする感じ。これまた、5:5くらいで、5割は同じデータ。残りの5割は例えば元データが『朝の画像と夜の画像合計100枚』だとしたら、1台に朝の画像50枚、もう1台に夜の画像50枚、と分けてダウンロードする感じね。これは赤の他人からすると、双子なんだけど2人の性格が正反対に思えることがある。歴史上でも物語なんかでも割とモチーフになってるのがこの正反対パターンの双子なのよね。
人間の肉体は見た目の違いだけでなく『耐性』の違いが多く、大きい
遺伝子による個体差がかなりあるのは当たり前。
特に、あらゆる人体にとっての有害なものに対する『耐性』は大きな差がある。
それが、公の常識になっていないのは現代文明の医学が追いついていないからではなく、最初から判明していて常識になっていてもいいことなのに、一般人に知られると支配層が困るから、情報統制している。
例えば電磁波、放射能、化学物質への耐性は人種でも耐性に少しの差はあり、同じ人種でも性別や年齢でも、極端に言えば双子でも耐性に大きな差がある。
それこそ、身体と魂の相互作用で、ある物質や状況への耐性は天と地ほどの差が出る。
チェルノブイリ原発事故の直後に確実に被曝する作業をして、ある作業員は数日で死んだのに、ある作業員は10年後も生存しているなどが実際にある。
ただ、放射能耐性があって、被曝してもこれといって目立つ健康被害が出ずに何年も健康でいるのに、電磁波には耐性がない、またはその逆などもある。
続く。
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