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毎年エコノミストの表紙が『予言の暗号』となっているのは有名だよね
かれこれグローバリスト達の悪事を暴こうと奮闘している真実探求界隈ではもはや知らない人がいなくなった経済雑誌『エコノミスト』の表紙予言。
タイトルの『世界はこうなる』は有名な『イギリスの雑誌【エコノミスト】の毎年の表紙がグローバリスト達がやろうしていることの予告、暗号予告になっている』
2023年下半期★世界はこうなる(1)人類規模の健康問題・悪のお役目の終了【辛口オネエ】
と、噂があって、過去にもとても意味深で話題になった年もあった。
実際、エコノミストの株主はあのロスチャイルドで、少なくともロスチャイルドの計画が暗示されていることは確かだろう。
でも、過去の予言解読はここでは割愛。気になるのはすでに起きたことよりこれから起きることだから、
2024年版も表紙が発表されたから予言を解読していくよ
まず、エコノミストの2024年『世界はこうなる』の表紙はこちら。
いろんなモチーフが描かれているけれど、まず気になるのは、
上と下に2人ずつ描かれた男性の横顔
だろう。人物がはっきり分かるように描かれている場合は、彼らが新たな年の世界に影響を与えるキーパーソンとなることは確実だ。
2024年の表紙に描かれた4人の男性とその関係は?
ウクライナ・ロシアの戦争が終わる?
上段の2人はウクライナ大統領のゼレンスキーとロシア大統領のプーチンなのは明白だ。
2人の間には残りが少なくなった砂時計が描かれている。
これはウクライナとロシアの戦争が2024年には終わりを迎えることを暗示していると思われる。
★プーチンの上に描かれる「?」付きのシルエットはトランプ元大統領か?
もう一つ気になるのは、プーチンの上に「?」付きで描かれているシルエットだ。これはどうもトランプ元大統領に見える。そして、そのシルエットはさらに上の平和の象徴であるオリーブの枝を咥えた鳩とも繋がっている。
これは、プーチン大統領とトランプ元大統領が連携をしてウクライナとロシアの戦争を終結させ、和平をもたらすという暗示なのだろうか?
・・・余談だけど、トランプは昔はロックフェラー側だったと言われているけれど、現在はロスチャイルド側と言われている。(詳しい経緯は割愛)ロスチャイルドの予言書でもある(苦笑)エコノミストだから、そこにトランプが和平をもたらす黒幕として描かれるのは合点がいくんだよね。
ちなみにゼレンスキー大統領の上に描かれるポニーテールの女性らしきシルエットは、ファーストレディのオレナ夫人だとする説があるけれど、ここはまだ不確定。彼女は魚雷らしきシルエットと繋がっていて、なにやら不穏だ。
アメリカと中国は決裂へ!?
下段の2人はアメリカのバイデン大統領と中国の習近平国家主席だ。
2人はそっぽを向いている=反目し合う関係を表しているようだ。アメリカと中国の対立関係はますます深刻化していく暗示、いやシナリオだろう。
・・・いや、2024年を待たずに、2023年11月16日の時点で両国トップの関係は険悪になってしまった。
バイデン米大統領が首脳会談後の記者会見で中国の習近平国家主席を「独裁者」と呼んだことに対し、「このような言い方は極めて誤った、無責任な政治的な操作だ」と反発した。毛氏は「中国は断固として反対する」と述べており、両国関係にも影響する可能性がある。
中国が「極めて無責任」と反発 バイデン氏「習氏は独裁者」発言に
★アメリカと中国の関係は南米と東南アジア・日本にも影響をもたらす?
バイデンと習近平の間には地球が2つ描かれていて、南アメリカと東南アジア、日本も描かれている。
・・・両国の緊張関係には日本も当然ながら巻き込まれていくのかもしれない。いや、やはり、そんなシナリオになっているのだろう。
続く。
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