激しい磁気嵐が来てるらしいわね
翻訳:3月23日のCMEはUTC24/1411頃に到達した。 激しい地磁気嵐(G4)が観測され、3月24日(UTC)の残りの日と3月25日の前半まで続くと予想されている。
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で、世界の広範囲でオーロラが見えるらしいのね。
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オーロラが広範囲で見える時期は宇宙と地球をいろんな存在が行き交う時期になる
昔ね、『オーロラの彼方へ』って映画があって。
ざっくり言うと、オーロラがふだん見えないはずのアメリカ・NYでオーロラが見えるほどの磁気嵐が起きていた期間に、過去と未来が繋がって交信できちゃう不思議な話なんだけど。映画はさらになんでそうなるの?的なサスペンス展開になっちゃうけど(苦笑)
そこんとこは置いといても『磁気嵐』で、本来なら繋がらないところと繋がるって話は、アイデアとして面白い!だけじゃなくて、SF映画の作り手とか原作者とかって、かなりの割合でこの世界で一般公開してない、超古代からの技術や呪術や魔術や、そもそもの世界の成り立ちに関わる真実を知らされてて作品にチョイ入れしてたりするのよね。
で、ここからはアタシのスピ的な経験からくる独断と偏見なんだけど、
オーロラが広範囲で観られるほど磁気嵐が激しい時期って、地球を囲ってるエネルギーフィールドがブレブレになって地球と宇宙の間をいろんな存在が通過しやすいみたいなのよね
宇宙から来訪する存在。
地球から出ていく存在。
オーロラが出ない時期でも行き来はしてるんだけど、そのときには地球のエネルギーフィールドを通過するためにある程度、準備された彼らのためのスピリチュアル的な護衛艦的なものが出来上がってて、そこに乗船して行き来するみたいなイメージ。
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で、チャネリング的なことをするにも、オーロラが出てる時期、磁気嵐が激しい時期、太陽フレアがー!!と、宇宙天気予報では嵐が来るぞ的に警戒してる時期には、
やたらにいろいろ降りてくる
それを有り難く使うこともできるけど、欲張ると降りてきた何かでパンクしたり、乗っ取られたりすることもある、気が狂うとか人が変わるとかもあるみたい。
ちなみに、アタシはパンクしがちになるほうね。体調崩して、後から回復する感じ。と、話してる今も頭痛いんだけど(泣)
幸い、乗っ取られる、は今まではないわね。今後は分からないけど(汗)
で、まあこの話にオチはないんだけど、そういうわけで
オーロラが広範囲で観える時期は、チャネリングとかする人にとってはボーナスタイム。まあ、体質が合えば、だけど。
で、そういうの興味なくて普通に暮らしてる人達は、磁気嵐のせいで通信機器や通信に障害が生じたり、頭痛や体調不良になる人も出るけど、さらに世の中ではおかしなことも増える、おかしくなる人も増えるから普段より注意して過ごしてね。
って感じ。
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