培養肉や虫を喰い個人資産を持たず奴隷化される最悪の未来はSVB破綻で食い止められた?
SVBの破綻で、どうやら闇勢力が画策していたグレート・リセットは失敗の様相を呈してきた。
参考:SVB破綻(1)話題のSVB破綻の理由と影響をまずは普通に説明するよ【Ku】
地球温暖化による食糧危機を煽って、一般庶民に培養肉や昆虫を食わせるため、さらには個人の所有を否定して完全な奴隷化を目論んでいる闇勢力のフロント組織(苦笑)である国連が採択した『アジェンダ2030』も、SVBの融資先の多くがアジェンダ2030が推し進める環境ビジネスだったとのことで計画そのものが頓挫する可能性が見えてきた。
破綻したシリコンバレー銀行の2月の取締役会の最重要課題が気候変動だったそうです。やれやれ。
破綻したシリコンバレー銀行の2月の取締役会の最重要課題が気候変動だったそうです。やれやれ。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) March 18, 2023
でも、今回もまずは陰謀論的な話より先に、一般の人達と話すときにも通用する説明をしておくね。
アジェンダ2030とは?
アジェンダ2030は国際連合が2015年に採択した『世界の持続可能な発展に向けた計画』だ。
17の持続可能な開発目標”SDGs”が設定され、貧困の撲滅、飢餓の根絶、教育、ジェンダー平等、クリーンエネルギーの普及などがその目的となっている。
アジェンダ2030は、全ての国々が共同で取り組むことが求められていて、開発途上国や先進国を問わず、全ての人々が参加する必要がある。気候変動や社会的不平等、経済格差など、世界的な課題に対して取り組むことを目的とするからには、その実現には政府や企業、市民社会など、全ての関係者が協力して取り組むことが必要とされる。
アジェンダ2030は2023年現在、すでに一般市民の生活に影響し始めている
以下にアジェンダ2030で設定された目標のうち、もう僕達の生活に影響しているものをざっと挙げておく。「ああ、あの迷惑な条例や国の方針転換は、アジェンダ2030のせいだったのか!」と気付くと、本気で腹が立ってくるよ(苦笑)
★すでに生活に影響しているアジェンダ2030の目標
◎クリーンエネルギーの普及:再生可能エネルギーの普及が進み、原発や火力発電が太陽光発電や風力発電などに徐々に置き換えられている
・・・そのせいで『再エネ賦課金』がバカ高いんだよね(苦笑)
◎プラスチック削減:海洋プラスチック汚染の問題が取り上げられ、プラスチックの使用量削減やリサイクルが推進されている
・・・そのせいでゴミ袋が有料化に、ストローが紙になってしまった。ちなみに僕の今住んでいる地域は4リットルのゴミ袋が10枚800円の地域で、ゴミ捨てのたびに、そしてコンビニで袋を有料で買うたびに、小泉進次郎の顔が浮かんでムカムカするよ(苦笑)でも、小泉進次郎曰く、有料化を決めたのは彼じゃないらしい。
ソース不詳&要審議なれど( ಠωಠ)
小泉進次郎 環境大臣
「レジ袋有料化を決めたのは僕では無いって事は(笑) 完全にレジ袋有料化したってなってますよね。フェイクニュースってこう根付くんだと。私が大臣なる前に経産大臣、環境大臣で決めた事ならその中で如何に前向きに進めるか。」 pic.twitter.com/iWR9VPople— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) October 10, 2021
◎ジェンダー平等:女性が社会的にも経済的にも平等な扱いを受けることが求められ、女性の活躍が進む。
女性が男性と平等になること自体は素晴らしいことなんだけど、このジェンダー平等を推し進めるあまりに、おかしなことも起きてるみたいだね。・・・僕は男だし不勉強だから、これ以上はノーコメント。
◎オンライン教育:新型コロナウイルスの影響でオンライン教育が普及し、教育の機会がより広がる
・・・やっぱり新型コロナの流行は自然発生ではなくて、教育も含めてオンライン移行、デジタル移行のための計画、プランデミック(plan+pandemic)だったと思ってしまうよね(苦笑)
アジェンダ2030達成のために今後一般市民が受け入れないとならなくなるもの
さらに、2023年3月現在ではまだ日常化はしていないけれど、アジェンダ2030を達成するためには一般市民が諦めて受け入れなきゃいけないものを挙げておくね。
◎化石燃料への依存:再生可能エネルギーの普及により、化石燃料への依存がなくなる
◎使い捨て製品:プラスチックの削減やリサイクルの推進により、一度きりの使い捨て製品はなくなる
◎食品ロス:食品ロスの削減により、食品の無駄が減少。
・・・残滓をコオロギに喰わせてそのコオロギを奴隷に喰わせる計画は進行中(怖っ)
肉食は地球のエネルギーや資源を多く消費するから減らして培養肉や昆虫を?
◎消費者の意識改革による肉食の低減
アジェンダ2030では、持続可能な食品生産・消費が求められていて、肉食に関してもその影響が考慮される必要があるとのこと。
肉食には、エネルギーや資源を多く消費する傾向があるため、持続可能な肉食には、従来の生産方法の改善や、代替肉や昆虫などの新しい食品素材の開発などが求められる。
肉食による環境負荷を低減するためには、消費者の意識改革が必要。肉食の適切な量や、代替肉や植物性の食品素材の利用などについて、消費者に情報提供することが求められる。
参照・参考:2030アジェンダ | 国連広報センター
000270588 持続可能な開発のための2030アジェンダ
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